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カミヨミ5

帝月、もし、ヨミをしたとき、死人がろくな事をしゃべらなかったら、いったいどうしていたんだろう……とか、けっこう思いました。
でも、もしかすると、彼自身には、ヨミなんかしなくても、ずーーっと、そういう世界が見えているのかもしれません。そうすると、それはそれで、けっこう重たいですねぇ。
天馬が、神剣を持っているのと同じぐらい重いかも。

この巻で、とりあえず「天狗の里」のお話は終わりのようです。

柴田亜美のマンガって、終わりが近づくにつれてシリアスになっていくじゃないですか。緊張感が出て来ます。
「カミヨミ」は、その緊張感がずっと続いていて、いい感じです。

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WordPressでつくる!最強のブログサイト

この本「WordPressでつくる!最強のブログサイト」と以前に紹介した「次世代ブログWordPressで一歩先を行く」との2冊の本に出会ったことで、新生「あ・そ・ぼ」は、作られました。

まあ、Movabletypeを使わなかった最大の理由は、フリーでないからなぁというものでした。

で、どっちを購入するか迷いました。迷った末に購入したのが、「次世代ブログWordPressで一歩先を行く」でした。こっちの方が、カラーとか多くて簡単そうに思えたのですね。

で、なんとか導入することは出来たのですが、実用的なことは、こっちの本の方が詳しく解説されていました。
うーん、どっちがオススメというと、こっちかな。お互いに、補強しあうような関係にあるようです。

いろいろ調べてみてわかったのは、「WordPress」について日本語で解説している本って、当時は、この2冊しかなかったようです。

つくづく、無謀だったような気が……。

親切な「WordPress Japan」のサイトや、めっちゃカッコイイ「power source*」のページには、お世話になりっぱなしです。

最近は、3冊目の「WordPress標準ガイドブック」というのが出たようで、日々、勉強中です。

……そして、それよりもなによりも、サイトの引っ越しをがんばらなければ……あぁ、果てしない。

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魔法のゆび ロアルド・ダール コレクション 3

カッとなると制御不能の魔法を使ってしまう魔法使いの女の子のお話。

これは、女の子が、ある意味「正しい認識」をもって、ちゃんと怒っているから、いいお話になっているのですが……もし、それがなかったら、というか子どものワガママだけで動くと……途端にホラーになりそうです。

そうして、大人、子ども関係なしに、そういう大きな力をもってしまうと……。

いや、単純に、かわいいお話として読めるんですけどね。

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ツーリング・エクスプレス4

3巻がけっこう重たい話だった反動からかもしれませんが、4巻の「ロマンティシュ・エクスプレス」は、ちょっと軽めのお話でした。
もっとも、子どもを巡って、大の大人がドンパチなんだから、実際は、軽くも、明るくもないんですけどねぇ。

「黒のミラージュ」も、ある意味、冗談みたいなお話ですし。
ディーンは、ああいうのを否定しないんですね。まあ、否定も、肯定もしないというのが、生き方なのかも。

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大阪ハムレット1

森下裕美は、「少年アシベ」や、「ここだけのふたり」のように、毒を薄めて一般ウケするマンガがかける人です。もちろん、そのなかで、「そうとしか生きられない人間」をいれていくことで、オブラートに包みながら、いろんなメッセージを込めていく。

でも、それは伝わりにくい部分もあったのかもしれません。でも、いろんな人に読んでもらうという意味では、あのかわいらしい絵柄は、とても、武器になっていたと思います。

「大阪ハムレット」は、今まで武器にしていたもの、特に「かわいい女の子」が、使われていません。
女の子の顔をソーランアレマみたいに記号的な「美人」に描くのは、この人にとって、きっとそれほど大変なことではない。でも、あえて、今回は、そうではない絵柄を選んでいます。
なんだろう、今回の絵柄と「アシベ」の絵柄の1番の違いは……鼻があることかな?
それでも、けっして「美人」ではなくても、「魅力的」に人を描くことに成功していると思います。

以下、ネタバレありです。