本宮ひろ志,読書ヤングジャンプ・コミックス,国が燃える,本宮 ひろ志,集英社

国が燃える4

イデオロギーを全て取り払ってながめたとき、「五族共和」という考え方は、ある意味とても正しいものであると思います。

ただ、自分にないものを外に見いだすと、思わずそれに夢をみてしまうのも人間です。

そして、実はどの民族も、自分のことを第一に考えている。
それも、当然といえば当然のことです。

桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,集英社,ZETMAN

ZETMAN2

目覚めて、これから、主人公が、ヒーローになっていくのか、アンチヒーローになっていくのか、けっこう期待をもって見ています。

2巻の表紙、変身ポーズみたいで、かっこいいです。

桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,集英社,ZETMAN

ZETMAN1

「電影少女」とかは嫌いではなかったけど、やっぱりこの人の変身ヒーローを読みたかったので、この作品はとってもうれしい。

絵柄がかわっちゃったこともあって、ストーリーも、それにともなって変わっているはず。
さて、どこにつれていってくれるのか、楽しみです。

外薗昌也,読書いいひと。,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,外薗 昌也,琉伽といた夏,集英社

琉伽といた夏4

選択というのは、これぐらい難しくて、苦い物なのだということを、「いいひと。」にも、知ってもらいたいもんだ。

というわけで、琉伽夏完結です。

甘くて苦い不思議なテイストに仕上がりました。
最近の外薗作品は、ラスト、ものすごくつっぱしっていく印象が強かったのですが、この作品は、少し前のこの人の物語の終わり方を彷彿させます。

「全てお前にまかせる」

と言われて、今までは考えなしに動いていたのに、1番困ったのは、主人公自身だっただろうなぁと思います。

そして、それを越えて、

「わかった!あとはまかせろ!!」

のセリフ。

最後のオチは、なくてもよかったかなぁとも思うのですが、それが真実なのではなくって、彼自身が、そう信じて救われ勝ったのかもしれません。そう考えたら、あれは、あれでよかったのかな。

もしあのとき……。