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妖精国の騎士 Ballad

これを読むと、「妖精国の騎士」って、完結してなかったんだなぁと……(笑)。
まあ、サーガというのは、ずっと続いていくので、そういうものなのかも。ましてや、主人公たちは生きているのですから。

ねぇ、光の剣を持つ姫君のお話を、もっともっと聞かせて。

とそういう思いもあるのですが、多分、いくら聞いても、語り尽くされること、満足することはないのだろうなぁと思います。

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破龍5 三国志烈伝

破龍の最終刊。
赤壁の戦いで終わりです。

最後は、孔明の話になってしまいましたね。

うーん、曹操だとこのスタイルでは入りきらない感じがあるからなぁ。

しかし、風を呼ぶための儀式が、孔明から曹操へのメッセージだったというのは、なかなか、かっこいい解釈だと思いました。

今回、いちよう完結ですけども、このスタイルなら、また続きもかけそうな気がします。
作者に熱があるのなら、ぜひ、続きを見てみたいですね。

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破龍4 三国志烈伝

今回は、放浪中の孔明が、呉、魏と移って、それぞれの国で軍師めいたことをするお話。もちろん、最後の落ち着き先は、蜀です。
孔明の目を通した、それぞれの国の君主たちという感じです。

江東は、爽やかに。曹操は、あくまで厳しく。劉備は、人情深い。ということで、かなりオーソドックスな感じですが、「孔明がそこにいる」という大きな嘘がうまく絡められている感じです。 

まあ、「破龍」という題名からしても、曹操と孔明なら、曹操の方が、1枚上手という感じですね。
けっこう、あっさり曹操に負けてます……。

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破龍3 三国志烈伝

これで、魏・蜀・呉と三国そろいました。

こうやって読んでみると、この作者が1番好きなのは、曹操のようですねぇ。
悪者だけど好きなのねという感じ。

しかし、この時代がばんばん飛んでいくかき方は、けっこう、かいている方にとっては、楽かもしれない。
楽しいところだけかけばいいから。

でも、説明不足になるので、難しいか?