サイロンの光と影 グイン・サーガ121
あと、この巻をあわせて10冊で、グイン・サーガ完結(未完)です。
物語は、佳境に。
いつも、いつも、佳境なんだけれど……。
でも、確実に「七人の魔道師」の時代に近づいている感じです。
表紙は、誰だ?普通に考えれば、ハゾス?もうちょっと、おっさん、かつ、ごついイメージがあるんですが。
「七王国の玉座」、とうとう読み始めました。
なんか、途中で、訳者が変わって、大幅に訳が変わるというトラブルにみまわれているようですが……。
まあ、とりあえず。
「七王国の玉座 ボードゲーム」の方も、経験しました。
若干、夜更かししたつぎの日のフラフラ頭でやっていて、しかも、3年ほど前のとこということで、とりあえず、カラスがでてきたことぐらいしか覚えていませんが……。
これ1冊読んでも、まだ、原著の1冊の1/5ですからねぇ。まだまだ、序盤。キャラクターの顔見せという感じです。
登場人物が多いし、1章ごとに物語があっちにとんだり、こっちにとんだりして、ちょっと、誰が誰だかです。
でも、1章の長さは、ちょうどいいぐらいのものすごく読みやすい長さです。そして、読ませる。
ジョージ・R・R・マーティンは、しょっぱなからとばしていく人ではなくて、どんどんと盛り上げていくのがうまい人なので、期待しています。
今、気になる登場人物は、ジョン・スノウとティリオンです。
特に、ティリオン。好きです、こういう人。
このトリック、そしてストーリー、兄貴から聞いてしっていました。
割と兄貴は、歴史の話とか、小説の話をするのは、上手だったのではないかと思います。この話を聞いたのだって、きっと、小学生か、中学生ぐらいで、でも、ちゃんと印象に残っています。
読みながら思ったねぇ。
「聞いてなきゃ、もっと、楽しめたのに」
知ってても、楽しめたのは確かです。でも、聞いていなきゃ、もっと楽しめたのも確か。
その頃は、自分がミステリーを読むようになるとは思ってなかったからなぁ。確かに、兄貴も、
「自分で読む気なら、聞かない方がいいぞ」
と、ちゃんと言っていた気がします。
でも、その兄貴の話を聞いていなかったら、クリスティーに興味を持つこともなかったかもしれないので、これでいいのかもしれない。
「スペース・オペラの書き方」を手に入れたので、読みました。
こっちは、あくまで自分のスペース・オペラの「書き方」がメインなので、作品の紹介は少なめです。わたしは、別にスペース・オペラを書きたいわけではないので…書きたい気持ちがあっても、七転八倒はしたくないので…、どっちかというと、純粋に作品の紹介をしてくれる方が楽しいかも。
まあ、小説を書くために生まれてきた人でなかったら、小説を書くというのは大変だということが良くわかりました。