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ザ・コクピット3

自分の血肉が、やっぱり松本 零士からできているなぁと。
お話自体は覚えていなくても、力強いセリフとかシーンは、やっぱりものすごく自分の芯のところに残っているのを感じながら読んでます。

例えばそれは、「衝撃降下90度」の台場の

いまさらそんな弱音をはくな!!

だったりします。
「アオイホノオ」で、時々、炎 燃が、キャプテンハーロックの言葉や、沖田艦長の言葉に従って行動するシーンがあったりしますが、あれって、わたしらにとっては、ごく普通のことだから(笑)

マンガから、多くのことを学んで、今の自分があると思います。

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キャプテンハーロック5 電子版

「キャプテンハーロック」って、「銀河鉄道999」よりも前の作品だという認識をしていたのですが、ヘビーメルダーで、急に、ハーロックがメーテルや鉄郎のに話をしていて、ビックリしました。
いや、読んだことあるはずなんだが……、全然忘れていたというか、ひっかかっていなかった。

「999」に、ハーロックやエメラルダスが出てきたり、匂わされたりしているのはしっていたけれど、それは、「999」が完全に「ハーロック」の後にかかれた話だからだと思っていました。
調べてみると、スタートはちょっとハーロックが早いけれど、「999」と同時期に連載されていた時期もあったみたいですねぇ。

でも、この宇宙が繋がっている感じは、矛盾はいっぱいあっても、松本零士の世界の魅力です。

今回のヤッタラン副長のお話は、好きです。そして、しっかりけじめをつける副長、男です。

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キャプテンハーロック4 電子版

アルカディア号のなぞの乗組員のことが、だいぶ明らかになる4巻目。
こういう、みんなわかっているけど、謎なというかき方は、本当に好きです。

アニメだと、このあたりは、やっぱり、ざっくりとわかりやすくなっています。

キャプテーン・ハーロックって、敵=悪ではなくて、いろいろな理由で相容れないものとしているところ(そして、でも妥協しなくて敵は敵なところ)が、今読んでも、凄いところだと思います。

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キャプテンハーロック3 電子版

男、チョロいなぁという1巻。
まあ、この意地も、矜持でもあって、愛おしいものでもあるというかきかた。
そこは、台場がまだ子どもだからわからないことで、ハーロックや、ヤッタランには」、子どもの意地として見えている感じ。
まあでも、そこで女が気を遣わなければいけないというのは、今の価値観から見たらどうかとは思いますけどね。

アルカディア号のもう1人の乗組員とは?という謎は、いつ明らかになったんだろう。わたしは、これは、ものすごい昔から、いつの間にか知っているなぁ。ビックリした覚えがない。

親友の子ども、マンガ版でも、言葉としてはでてきたな。

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キャプテンハーロック2 電子版

守るべき地球の人間よりも、実は、敵であるマゾーンの方が共感できたりする。そして、だからこそ強敵である。

アニメ版の方は、まゆという存在を出して、ハーロックが地球を守る理由がわかりやすくなっていますが、マンガ版の方は、あくまで親友の遺志をついでということで、実はそっちの方が好きですね。

まあ、エメラルダスが子どもを産んでいるのはちょっといやという感じがあるのかも。育てんのかいとか思ってしまうところもあるし。