咲-Saki-4
おお、黒子が、黒子がいるぞ~。
このステルスのかき方は、結構うまかった。
特に、メイン2人が目立っているだけにだまされた感はあった。
あり得なくて素敵だ。
おお、黒子が、黒子がいるぞ~。
このステルスのかき方は、結構うまかった。
特に、メイン2人が目立っているだけにだまされた感はあった。
あり得なくて素敵だ。
うーん、こだわりはキャラクター性としてはいいのだが、こだわると肝心の麻雀の方が弱くなる気がするしなぁ。
そして、これは、イカサマとかそういうのじゃなくて、運の問題なの?
「ムダヅモ無き改革」とかは、思いっきりイカサマでしたが、こっちは、いかさまな表現はないので、違うということなんだろうな~。
これで完結?
キャラは、悪くないと思うのですが、盛り上がりが、ほとんどなかったなぁ。
うーん、もっとおもしろくなりそうだったのですが。
最後は、魏編。
顔見せだけみたいな感じで終了でした。
完結です。
なんていうか、普通に終わったかんじ?悪くないんだけど、お約束以上の燃えてくるものがない感じで終わってしまいました。
う~ん、けっして、5巻読むのが遅れたから内容を忘れて盛り上がらなかったというだけではないと思います。
「百姓貴族」の方が、おもしろい……。
最後、なかなか、泣かせる展開で良かったです。
柴田 亜美の泣かせようとかそういうのではなくて、自分のマンガを信じてかいている感じが好きです。
しかし、ラスボスを生み出した異能者は、やっぱり危険だと思います。
なんか、いい話にまとめたけど、原因は、全部おまえじゃ!!