江森備,読書やおい,ブッキング,三国志,天の華・地の風,江森 備,私説三国志,fukkan.com

天の華・地の風 完全版 9 私説三国志

最終話に向かってまかれる悲劇の種。いいわぁ。

これが、やおい系だからというだけで、読まれないというのは、すごくもったいないなぁと思います。
まあ、やおいの基本もおさえているので、時には、赤面しちゃうんですけどね。

江森備,読書やおい,ブッキング,三国志,天の華・地の風,歴史,江森 備,私説三国志,,風と木の詩,fukkan.com

天の華・地の風 完全版 7 私説三国志

この時代になっても面白いよな。
これは、孔明という絶対的な中心が、この物語の中に存在していて、そこから、物語がぶれていかないからだと思います。

歴史物としては、どうなのよとも思いますが、歴史物ではなくて、やおいものなので、これいでいいのだ。

田村由美,読書やおい,ツーリング・エクスプレス,マンガ,小学館,小学館文庫,巴がゆく!,田村 由美

巴がゆく!4

「ツーリング・エクスプレス」を読んでいるときにも感じたのですが、男がかっこいいと思ってかく男と、女がかっこいいと思ってかく男とは、ちょっと差があるなぁと……。

女がかくと、どこか、危うさをもとめてしまいますね。男の方は、安定していた方がかっこよく感じるみたいです。

そのなかで、田村 由美のかく男って、危うさもありながら、かなり男にとってもかっこよく感じる気がする。

男が読んでも、女が読んでも、おもしろいと思うのは、こういうところだと思います。1

  1. 「ツーリング・エクスプレス」は、やおいマンガというところをさしひいても、あんまり男ウケはしない気がします。 []

江森備,読書やおい,ブッキング,三国志,天の華・地の風,歴史,江森 備,私説三国志,,風と木の詩,fukkan.com

天の華・地の風 完全版 6 私説三国志

ついに、出師の表まできました。
そして、この巻から始まる第六話「ゆけ金色の翼」が、「天の華・地の風」の最終章になるようです。

展開としては、結局、克服しきれない過去の傷にもどっていくのかということで、ものすごく、やおいの文法に則ったお話になっています。うん、「風と木の詩」も、そんな話だったよねぇ。

なかなか、魏延が、いい男だ(笑)

江森備,読書やおい,ブッキング,三国志,天の華・地の風,歴史,江森 備,私説三国志,fukkan.com

天の華・地の風 完全版 5 私説三国志

棐妹、再登場。

書きたいものは、歴史ではなくて物語。
そういう態度が、明確に出ている1巻です。

まあ、やおいという時点で、歴史ではないだろうという気もしますが……。まあまあ……。

でも、こういう物語的な展開が、とっても楽しいのです。