<雅子さま>はあなたと一緒に泣いている
香山 リカ、好きなので、こう書くのは、とても辛いです。
でも、書いておこう。この本の内容。
まさに、下衆の勘繰り。それ以外のなにものでもない内容です。
これ読んで、元気になれるか?その視点で読んでみてどうなんだろう。自分が女ではないので、わからないところはあるのですが。でも、元気になれるとは思えない内容だと思います。
香山 リカ、好きなので、こう書くのは、とても辛いです。
でも、書いておこう。この本の内容。
まさに、下衆の勘繰り。それ以外のなにものでもない内容です。
これ読んで、元気になれるか?その視点で読んでみてどうなんだろう。自分が女ではないので、わからないところはあるのですが。でも、元気になれるとは思えない内容だと思います。
あぁ、あの反体制とかいいながら、多数決すると勝つ人たちですね……。あんまり、いい印象はないのですが。
でも、かわぐち かいじは好きです。ただし、わたしは、2代目しかしらないのだな。
目の話とかは、ものすごい印象的な話です。
名著「戦後少女マンガ史」の姉妹編。
でも、こっちの方が著者の思い入れは強くて、資料としては若干暴走しています(笑)
まあ、その方が、読んでいる方はおもしろいです。
いや、そこ断定していいのかと思ったりしますが。
わたしも、いろいろ名作を後から読んでいますが、時代の空気みたいなものは、わからないものです。だから、こういう本は、とっても貴重です。
まだ、あんまりこなれていない、色っぽさのない時代のかわぐち かいじの作品でした。
でも、このありの物語があるから、今のかわぐち かいじがあるのだなぁとも、思えます。
どの話も、歴史的な背景をしらないとつらいです。
この話が書かれた時代は、教養として、この時代のことは、割とみんな知っていたのかな?
本格推理の定義が、二階堂さんとわたしでは違うようです。
そのあたりは、う~むですねぇ。
しかし、この時代のマンガを読んで思うのは、本当によくこれだけの内容を短いページに詰め込んだものだということです。
この短編も、今かき直したら、きっと1から2冊ぐらいのマンガになると思います。