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2022年6月2日日向武史,読書あひるの空,子ども,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン
指導者には、指導者なりの迷いがある。 それが、子どもに伝わっているかは、ケースバイケースだけれど、子どもとしては伝わっていればいいなぁとは思う。 でも、大人としては、多分、伝えたいことは「そんなところ」ではない。
なにを信じても、なにを信じなくても、選ぶのは自分。そこを見失わなければ……。
2022年2月15日日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン
折れない千秋。 折れなかったからといって、その先に結果がまっているかどうかはわからない。
ただ折れないことが、結果につなげるための最低条件ではある。
2021年10月17日日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,風
もどってくる1年生たち。 もともと、空が来たときには休止状態のクラブだったんだよねぇ。
思えば遠くにきたもんだ。でも、それは小さな一歩。
2021年7月28日日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,風
勝ったから価値があった。負けたから意味がなかった。 そういうものではない。
これは結果がとうであっても、次がはじまる。はじまり続ける物語。
といいながら、回想シーンに入っていく(笑)
2021年4月29日日向武史,読書あひるの空,日向 武史,講談社,講談社コミックス,講談社コミックス マガジン,風
丸高との因縁の一戦。 まあ、そんなことでは言い尽くせないよねぇ。
努力や思いは、どこだってそんなに変わるわけではない。じゃあ、勝利と敗北を分けるものはなんなのか? もしかしたら、そんなものはないのかもしれないし、それこそ才能というような、どうしようもないものかもしれない。 それがなにかわからないのなら、あがくしかない。