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ブラックパンサー シビル・ウォー

ブラックパンサーとストーム夫婦のお話。
ブラックパンサーは、けっこう力があるようで、いろんな陣営からラブコールを受けています。

しかし、ストームって、少女時代の話とX-MENの第2グループのリーダーやっている頃の話ぐらいしかしらなのいですが、白目むいた感情の読めないキャラという印象があったのですが、けっこう、可愛くかかれています。

この後、ファンタスティック・フォーに2人とも参加する感じなので、読むとしたらもうちょっと、他の話よりも先に読んだ方が分かりやすかったかも。

さて、そしていよいよ、シビル・ウォーも、次から3シーズン目に入ります。

ブラックパンサー シビル・ウォー
(MARVEL)
BLACK PANTHER
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

スコット・イートン,Scot Eaton,
マニュエル・ガルシア,Mamuel Garcia,
コワ・ターンブル,Koi Turnbull,
マルコス・トー,Marcus To,
レジナルド・ハドリン,Reginald Hudlin,
御代 しおり

ヴィレッジブックス

エドゥアルド・バレット,ジョン・ルーカス,スティーブ・リーバー,フレイザー・アーヴィング,ポール・ジェンキンス,ラモン・バックス,リー・ウィークス,秋友克也,読書anthony horowitz,Eduardo Barreto,Frazer Irving,John Lucas,Lee Weeks,Paul Jenkins,Ramon Bachs,ウォッチメン,エドゥアルド・バレット,シビル・ウォー

フロントライン BOOK2 シビル・ウォー

これ、つまり真実を見つけたマスコミだけど、その真実は発表しないということかな?
これは、「ウォッチメン」とは、逆の結論な感じがします。でも、公の利益のためには、そうせざるえないのが現代的なのかも。

それとも、皮肉を言っているだけ?そんな感じではないよなぁ。

今回のシビル・ウォーで、トニーが1番、見える故に貧乏くじを引かざる得なかった感じですね。

フロントライン BOOK2 シビル・ウォー
(MARVEL)
FRONT LINE
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

ラモン・バックス,Ramon Bachs,
スティーブ・リーバー,Steve Lieber,
リー・ウィークス,Lee Weeks,
エドゥアルド・バレット,Eduardo Barreto,
フレイザー・アーヴィング,Frazer Irving,
ジョン・ルーカス,John Lucas,
ポール・ジェンキンス,Paul Jenkins,
秋友 克也

ヴィレッジブックス

カノ,シーン・チェン,ジョージ・ルーカス,スティーブ・リーバー,デビッド・アジャ,ポール・ジェンキンス,ラモン・バックス,リック・マグヤー,リー・ウィークス,レアンドロ・フェルナンデスChris Samnee,Christos Gage,David Aja,Jorge Lucas,Kano,Lee Weeks,Paul Jenkins,Ramon Bachs,Rick Magyar,Roy Allen Martinez

フロントライン BOOK1 シビル・ウォー

「シビル・ウォー」における「マーベルズ」みたいなお話です。
記者たちから見た、シビル・ウォー。

スピードボールが、超可哀想です。

わたしは、この「フロントライン」の2冊で翻訳される「シビル・ウォー」の話は全部かと思ったら、第2期はあとそらに1冊あって、第3期まであるという。おぉ、いつまでたっても、先に進みません。

フロントライン BOOK1 シビル・ウォー
(MARVEL)
FRONT LINE
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR

ラモン・バックス,Ramon Bachs,
スティーブ・リーバー,Steve Lieber,
レアンドロ・フェルナンデス,Leandro Fernandez,
リー・ウィークス,Lee Weeks,
小林 系,
カノ,Kano,
デビッド・アジャ,David Aja,
ショーン・チェン,Sean Chen,
リック・マグヤー,Rick Magyar,
ロイ・アレン・マルチネス,Roy Allen Martinez,
ジョージ・ルーカス,Jorge Lucas,
ポール・ジェンキンス,Paul Jenkins,
秋友 克也

ヴィレッジブックス

アリエル・オリベッティ,マット・フラクション,御代しおり,石川裕人,読書Ariel Olivetti,Matt Fraction,アリエル・オリベッティ,シビル・ウォー,パニシャー,パニシャー・ウォージャーナル,マット・フラクション,ヴィレッジブックス,,MARVEL

パニッシャー・ウォージャーナル シビル・ウォー

まあ、都合良く、キャップの出来ない仕事をさせられた感が強いなぁ。
ちょっと可哀想な感じがするパニシャーです。

でも、パニッシャーって、あんまり知らないから、わたしの愛が少ないです。

アレックス・マリーヴ,クリストス・N・ゲイジ,ジェレミー・ホーン,ダニエル&チャールズ・カウフ,パトリック・ツィルヒャー,ブライアン・マイケル・ベンディス,御代しおり,石川裕人,読書Alex Maleev,Brian Michael Bendis,Christos N. Gage,アイアンマン,アレックス・マリーヴ,シビル・ウォー,ジェレミー・ホーン,ダニエル,ダニエル&チャールズ・カウフ,パトリック・ツィルヒャー

アイアンマン シビル・ウォー

アイアンマンの孤独が、よく伝わってくるいい話です。
見えているからこそ、決断しなければならない。もしかすると、見えていない方がしあわせだったのかもしれない。

衝撃のラスト。真相は?
どうしてそうなっのかは、シビル・ウォーの後の話で語られていくと思うのですが、楽しみであり、怖さもあります。

ジェレミー・ホーン,Jeremy Haun,
パトリック・ツィルヒャー,Patrick Zircher,
アレックス・マリーヴ,Alex Maleev,
クリストス・N・ゲイジ,Christos N. Gage,
ダニエル&チャールズ・カウフ,Daniel & Charles Knauf,
ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
御代 しおり,石川 裕人
ヴィレッジブックス
発売日 : 2013