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2022年2月25日島本和彦,読書,雁屋哲マンガ,小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,池上 遼一,雁屋 哲,風の戦士ダン
これ、池上 遼一がかいていたらどうなっていたかというのも、読んで見たいですよねぇ。 でも、原作も途中から、島本マンガにあわせてかかれている気もします。 そして、割と「正義とは何か」という普遍的なテーマをそれでも、当初の予定通りとばかりに入れてくる。
そう考えると、原作者というのもすごいものです。
2022年2月8日読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,MAO
菜花のまわりの謎が、けっこうあきらかになる3巻目。この辺までで、まあ、起承転結の起という感じかなぁ。 インスマス顔の家政婦さんは、実はいい人だったという。 でも、おじいさんまわりは、ちょっと謎が残ったままです。
あと、摩緒の過去も、ちょっと出てきた。ここにも、謎がある。蠱毒的なことに巻き込まれている感じですねぇ。
2022年2月4日安西信行,読書安西 信行,小学館,少年サンデーコミックス,麗の世界で有栖川
麗の大将もでてきて、敵も明確になって、なんか、終盤が始まったという感じですねぇ。 若干、それが主人公と絡みがうすい感じが心配ではあるが、もうひと盛り上がりできたら、けっこういい終わり方ができるのではないかと。
2022年1月13日田辺イエロウ,読書小学館,少年サンデーコミックス,田辺 イエロウ,結界師,BIRDMEN
えー、「結界師」って、もう10年以上前になるのかぁ~。 ということで、もはや完結してしまっている「BIRDMEN」ですが、わたしは、初読みです。
おもしろいんだけれど、ちょっと全体的にアヤカシよりなキャラになって、そこが「結界師」わりもウケなかった理由かなぁ。「結界師」じたいも、めっちゃギリギリ攻めている感じがあったもんなぁ。
でも、オタクとしては、こういう主人公って好きですよ。
2022年1月3日島本和彦,読書,雁屋哲小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,雁屋 哲,風の戦士ダン
楽しく、好き放題に原作者までいじっていますが、まさか、ビクビクしながらだったとは(笑) 違う才能を掛け合わせた、少年サンデー編集、優秀。