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機動戦士ガンダムさん むっつめの巻

ザクさんも好きですが、最近は、小ネタな感じになってきたので、今は、「ガンダム創世の章」が、1番ウケてます。
あったこと、なかったことを100倍ぐらいしにしてかいてます。こういうのやらせたら、すごい一流ですね。

だいたい、富野さん、まだ坊主じゃなかっただろう……とか、でも、ところどころは、どっかで聞いたような話なんですよねぇ。
藩 惠子の不思議ちゃんブリとか……。

でも、「機動戦士ガンダム」というアニメが、それぐらい衝撃的だったのも本当ですが。

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機動戦士ガンダムさん いつつめの巻

ガンダム創世がおもしろすぎます。
カウンタックLP500Sだ~。

そして、シャア専用姫路城……。

なんか、理解できるのが、イヤだ(笑)

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トニーたけざきのガンダム漫画3

セイラさんのアメちムチは、本編でも本人もちょっとは自覚してやっている気がしたりする。

しかし、このマンガを書くために、ものすごくくわしく初代の機動戦士ガンダムを見直している感じがする。こういうマメなことをするマニアは、ちょっと、尊敬する。

トニーたけざき,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2010-01-26
 

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陰陽師 瀧夜叉姫(下)

今回は、めずらしく(?)博雅が活躍しなかった感じ。そうでもないか?重要な一言は、この人からでていたかな。

しかし、登場人物が、けっこう無駄に多いです。そして、キャラクターのパターンがけっこう少ないので、役柄的に被っている人が、けっこう多いです。
でも、この無駄が、また、魅力的なところでもあります。

富野 由悠季の作品と同じで、その被っているキャラクターの微妙な差違が、自分のお気に入りのキャラクターとか、共感しやすいキャラクターをつくっている気がします。

そうすると、それはもう、無駄ではないのかも。

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なるほど☆ことわざ ガンダムさん

基本、ものすごくくだらない本です。
でも、ちょっとおもしろかったりする。

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発売日:2009-01-26