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2006年8月2日桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,集英社,ZETMAN
うーん、プレーヤーが静かに生きたいと思うのなら、ほっといてやって欲しいと思います。
でも、大人としては、ケジメをつけたいと思ってしまうんだろうなぁ。
ジンを読んでいると高雅の方が気になり、高雅の方を読んでいるジンの方が気になる。
いい感じの緊張感で、お話が続いています。
2006年7月1日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
過去編を見てた時からの疑問が、「なんで、光臣と真夜って対立してるんだ?」だったんですね。 その理由が見えました。
そして、またまた、過去編へ。 こんどは、時代劇!! ちょっと、ビックリしました。 もともと、絵の上手い人ですが、絵のレベルが、またあがった感じです。
でも、この宗魄が、あの宗魄と同じなら、この時代の戦いって、悲劇で終わるんでしょうねぇ。
2006年6月30日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
こんな展開、アリか? ここまで、やるかの??
このマンガ、けっこう容赦なしです。 そして、わたしが好きな「問い」が、物語のなかにあります。
2006年6月29日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社,魔人
パパは、パパで、「真の魔人」でもつくろうとしている感じです。 龍眼だけでも、あんなけもてあましていたというのに、全部、1つに集まったら、どんなけのものになるんだろう。
そして、対数比率で、キャラクターが強くなっていく。少年(ではないか?)マンガの王道です。
2006年6月28日大暮維人,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,大暮 維人,天上天下,集英社
光臣で完成すると思われた「真の武」は、実は、主人公たちではなくて、雅孝によって完成するというオチなんだろうか?
そういえば、この人だけ、この物語のメインキャラクターのなかで、性格が違うんですよねぇ。 その分、目立たないのでかわいそうですが……。
今のところ、その地点に1番近いの場所に俵がいるみたいです。
田口の恋が、いい感じ。 いや、それしきで砕けるなよ(笑)カワイイじゃん、ムーミン。