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スピタのコピタの!5

後ろのマンガがなくなって、いい感じ。
いや、アレ、おもしろい、おもしろくないじゃなくて、あの小さい字がもう読めないという問題がありましてね…。

今回、ちょっと、ボードゲーム分も多かった気がする。
毎日、ちょっとずつ、のんびり読むのに向いているマンガだと思います。

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スピタのコピタの!4

ボードゲームは、やっぱりマンガになりにくいな。
特に、プレイヤー目線でなくキャラクター目線メインのマンガだと。

うーん、ゲームマンガのかき方は、いくつか可能性がありそうで考えるとおもしろいかも。

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ハチワンダイバー25

いい感じで、メインに話が移ってきた。

しかし、面白い。ほんまに、将棋がこんな風に見えたら、おもしろくてしかたないだろうな~と思います。
これのボードゲーム版をして欲しいです。

でも、1つのゲームに集中しているから面白いというのはあるよなぁ。

じゃあ、ドミニオンで。

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ボードゲーム・ストリート 2012

ちょっと薄いのと、わたしのメインからはちょっと外れているのが残念な感じ。

そして、2011年のボードゲーム自体が、たしかに小粒だったのかも。でも、小粒だったにもかかわらず、こういう本がちゃんと続けて出るのはいいことだ。

「エミネントドメイン」が、それなりに評価されていて嬉しいです。
いいゲームだと思うけどなぁ。

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放課後の魔術師4 ワンサイド・サマーゲーム

短編連作的な作品集です。
ボードゲームは各話に出てくるので、いつもよりも、ボードゲーム成分は多い目な気がします。
その分、メインストーリーは、進んでいない感じです。

ラブ要素多い目?
まあ、高校生だから(笑)
正しくライトノベルです。