スピタのコピタの!5
後ろのマンガがなくなって、いい感じ。
いや、アレ、おもしろい、おもしろくないじゃなくて、あの小さい字がもう読めないという問題がありましてね…。
今回、ちょっと、ボードゲーム分も多かった気がする。
毎日、ちょっとずつ、のんびり読むのに向いているマンガだと思います。
後ろのマンガがなくなって、いい感じ。
いや、アレ、おもしろい、おもしろくないじゃなくて、あの小さい字がもう読めないという問題がありましてね…。
今回、ちょっと、ボードゲーム分も多かった気がする。
毎日、ちょっとずつ、のんびり読むのに向いているマンガだと思います。
ボードゲームは、やっぱりマンガになりにくいな。
特に、プレイヤー目線でなくキャラクター目線メインのマンガだと。
うーん、ゲームマンガのかき方は、いくつか可能性がありそうで考えるとおもしろいかも。
いい感じで、メインに話が移ってきた。
しかし、面白い。ほんまに、将棋がこんな風に見えたら、おもしろくてしかたないだろうな~と思います。
これのボードゲーム版をして欲しいです。
でも、1つのゲームに集中しているから面白いというのはあるよなぁ。
じゃあ、ドミニオンで。
ちょっと薄いのと、わたしのメインからはちょっと外れているのが残念な感じ。
そして、2011年のボードゲーム自体が、たしかに小粒だったのかも。でも、小粒だったにもかかわらず、こういう本がちゃんと続けて出るのはいいことだ。
「エミネントドメイン」が、それなりに評価されていて嬉しいです。
いいゲームだと思うけどなぁ。
短編連作的な作品集です。
ボードゲームは各話に出てくるので、いつもよりも、ボードゲーム成分は多い目な気がします。
その分、メインストーリーは、進んでいない感じです。
ラブ要素多い目?
まあ、高校生だから(笑)
正しくライトノベルです。