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5月11日(日)、ころぽっくるの家のゲーム会、「テーブルゲームみんなであそぼ!」がありました。
「テーブルゲームみんなであそぼ!」は、今回で2回目。
今日は、どんな子どもたちと遊べるのかなぁ、そして、はたして子どもたちが来てくれるのか等々、朝からドキドキしております。

比較的家の近く(車で実家から15分)で行われているゲーム会ということもあり、朝、出発する時間が遅くていいというのも、ちょっとうれしいところです。

で、朝はメールをチェックするヒマもあります。

お、ころぽっくるの家からメールが届いています。

「りん様

 明日のボードゲームに参加いただき
 ありがとうございます。
 本日の夕方にキャンセルなどがあり
 結局午前組はゼロとなりました。
 ごごは子供5人です。

 ころぽっくるの家」

およよ~。

ということで、この日は、お昼から参加でした。

でも、お昼からって何時からだったけ?「ころぽっくるの家」に行くには実家の方が近いということで、実家に帰っていたため時間のかいてある「ころぽっくるの家だより」がありません。

うーむ。午後1時スタートだったかな?ということで、午後1時に間に合うように、「ころぽっくるの家」に出発です。

ころぽっくるの家に行って、いつものようにお店の前に車を止めて。
前回も、「みんなであそぼ!」の日は雨だったのですが、今回も、かなりの雨です。

「こんにちはー」

庭のドアを開けて、靴を脱いでお店に入っていきます。
感覚は、「こんにちはー」というより、ほとんど、「ただいまー」とか、そんな感じであります。

お店には、まだお客さんはおられなく、「みんなであそぼ!」を担当されているお店の方が1人だけでした。

「メールいただいて、今日はなんか少ないらしいですねぇ」

「いえいえ、そんなことないらしいですよ」

お話を聞いていると、その日に連絡して来られたご家族が何組かあったそうです。なんか、うれしいことに、前回以上の大所帯になりそうな感じです。

「実は、午前中も、前回来てくださったご家族が1組、予約無しに突然来てくださっていたのですよ。」

ということで、午前中の参加者も0ではなくて、1家族2人の子どもがいたということでした。

「それは残念。知ってたら、朝から来るのに」

というようなことを話していますが、肝心の参加者たち、そろそろ1時だというのになかなか来ません。

「あれれ?1時からとちがいましたっけ?」

「午後は、2時からですよ」

「しもた。1時間も早く来てしまった」

「まぁ、ゆっくり店の中見ていってください」

ありがたいお言葉です。

時間があるからということで、お店の方に、わたしの持っていったゲームも紹介。
「ころぽっくるの家」の中心の商品は、ボードゲーム、カードゲーム類ではなく、木のおもちゃ類などです。
で、ボードゲーム、カードゲームの品揃え的には、やっぱりちょっと少なく感じます(それでも、りんの遊んだことのないゲーム、楽しそうなゲームは、いっぱい置いてありますよ)。
「みんなであそぼ!」のイベントは、お店で売っているゲーム類の紹介という側面がありますので、やっぱりお店にないゲームを遊んでみるというのは、難しいようです。
でも、このお店に来る流通にのっているゲームなら、いずれ入荷することもあるだろうということで、「ぱふ」で手に入れた入荷オススメの子ども用ゲームなどを持っていったわけです。

お店の方もゲームが好きということで、(多分・苦笑)いやがらずにつき合ってくれます。

「コンチェルト・グロッソ」。これは、お店の方がお店で見たことがあるといっておられました。うむ。近々、再入荷する可能性アリです。

「こぶたのレース」。

「これ、うちにもいれてみたいと思っているのですよ」

とのことでした。わたしも、すごいオススメ。かなり人数の制限が緩やかで何人でも遊べること、ルールがとっても簡単なことなどを考えると、子どもたちと遊ぶのには、ほんとうによいゲームです。

「ノイ」。「こぶたのレース」と同じくらい今回持っていったゲームのなかでは、りんがオススメするゲームです。
ということで、お店の方と2人で、1回実際に遊んでみました。
うーむ。ただ2人ですると、「ターン」や、「ショット」などの特殊カードが効果を発揮しないので、カウントするのが中心のちょっと地味なゲームになってしまいますねぇ。4人以上いてほしいところです。

あと、「101」のカードの説明をしっかりしなかったため、「101」のカードはダイナマイトの「爆発」カードと同じく、出したらいけないカードだと思っておられたようでした。ごめんなさい。

で、ちょっと興味を持っていただけたみたいなのですが、残念ながらこのゲームは、「ころぽっくるの家」には入荷するルートがないようでした。

「ダイナマイト」、「そっとおやすみ」、「キャッチ・ミー」、「ピック・イット」。
そのほかにも、「ころぽっくるの家」で扱っておられるゲームを何点か持って行かせていただきました。
お店に見本がなくて商品のみあるゲームでも、わたしが持っていけば、遊べるかもしれません。
「ピック・イット」は、新しいタイプの「デジット」が、しっかり置いてありました。

「このゲームいいですよねぇ」

「ちょっと裏向けとかが子どもには難しいですけどねぇ」

たしかに、子どもたち同士でするには、答えが合ってるかどうか難しいところのあるゲームかもしれません。
大人と一緒に遊ぶには、いいかな?

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ハムスター

今回、わたしが1番たくさんプレーしたゲームは、「ハムスター」です。
いろいろなご家族と3回ぐらいプレーしました。

これは、「こぶたのレース」以外の新しい初心者オススメゲームをつくろうという純粋な意図と、このゲームのレビューをそのうち書く予定なので、何回も遊んでおこうというちょっと不純な意図があったわけです。

最初は、「クレイジーチキン」の後、同じ子と対戦。
2人でやると、ちょっと、あっさりしすぎておりました。

わたしの方のカードが、偶然ですが、簡単にそろいすぎてしまって、相手はちよっとおもしろくない様子。

こっちも、拍子抜けです。

あれれ?
こんなゲームだったっけ?
確かめるためにも、何回もゲームをしなければなりません。

2回目、3回目は、4人でプレー。
これぐらいでやると、「行くか?やめるか?」プレーヤーの性格の違いもでて、やつぱりおもしろいです。
3、4人でプレーした方が、このゲームのおもしろさはでるようです。
よかったよかった。

「同じ種類のカードを連続でめくったとき」と「同じ種類の食べ物を6個以上集めたとき」の2種類のバーストがあるというところは、ちょっと、説明しづらいところなのですが、そこさえわかってもらえれば、小学校低学年の子でも、充分に楽しんで遊べていました。

厳密にいうと、場のめくるカードが少なくなったとき、捨て札をどのタイミングで場のカードと混ぜるかというところがちょっと不明です。場のカードがすべて無くなったらということにしていたのですが、そうすると、残りの2枚が絶対バーストする組み合わせということもあり、ラスト3枚ぐらいで場を作りなおしてもよいかなぁと思いました。

「こぶたのレース」と同じように、ハムスターという題材がかわいいところいいもです。
オススメしやすい雰囲気をもっています。

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コンチェルト・グロッソ

 子どもたちと遊んでいます。
今年は、同じ学年の子がたくさん集まってくるというのが特徴です。で、今日、集まってきたのが20人ほど。
そのうち、8人ぐらいは、お目当てのゲームがあったようです。
どうやら、「オセロ」、「リーチ」、「こぶたのレース」を自分たちでスタートさせています。

残り12人。2年生ばっかりです。
うーん。ついこの間まで1年生だった人たちですねぇ。
いくつかにわけてもいいですが、それでは、それぞれのグループのルールの説明だけで終わってしまいそうです。

うーん。
と考えて、「コンチェルト・グロッソ」を選びました。

理由は、インストが簡単で、1回遊べば子どもたちが自分で遊ぶことができるからということと、かなり人数が多くても、柔軟に遊ぶことができるからです。

まずは、12人でテーブルにつきます。
テーブルがあるので円にはならないで、メチャクチャ細長いグループです。

11種類のカードのうち、ジェスチャーをしなければならない4種類のカードを出して、どんなジェスチャーをするのか説明します。
今回は、椅子に座っていますので、立つアクションもそのままできます。
それから、アクションのないカードもあるよということを紹介します。
そして、アクションに遅れたり、間違ったアクションをした場合は、場に出ているすべてのカードを取らなければならないことを言いました。

3人から6人までのこのゲームですが、カードの数も多いので、12人でも充分に遊べます。
ただ、少ない人数のときだと、1回、1回、1番遅かった子を指摘して、カードをその子に渡してというやりとりがあるのだと思いますが、それは無理です。12人中、だれが1番アクションが遅かったかなんて、わかるもんではありません。
そこで、そのルールは、極端にアクションが遅い、明らかにアクションを忘れていた場合のみとしました。

今回やってみて、少人数でするときも、これぐらいアバウトに運用した方がトラブル(「どっちが遅かった?」みたいな)よいかなとちょっと思いました。

そうすると、けっこうアクションがあってもカードがたまっていくので、それもいい感じです。

あと、普通は、札をみんなの中央に置くのですが、今回、子どもの手で中央までとどきません。
だから、自分の胸の前で、みんなに向かってオープンにする。捨て札は、回収されるまで自分の前におくというルールでしました。
だから、自然と自分のめくる番は、自分のアクションはできません。
題を出す人みたいな役割になります。

やり始める前は、人数多いということで、ちょっと心配もしていたのですが、やってみるとけっこうスムーズに進みました。

やっぱりいるのは、わたしと同じく、「ティンパニー奏者」のカードをみると思わず、テーブルを叩いてしまう子。

「タイコは、手をあげるやでー」

今回は、インストラクターに専念していますので、りんは、余裕の表情です。

今回、大人数でよかった思わぬ効果は、失敗したとき、けっこう複数の子がつられて一緒に失敗していたことです。
人数少ないと、シビアな試合になりがちなのですが、このゲームは、

「うわーー。失敗しちゃったーー」

「あたしもーー」

と、笑いながらできなくっちゃいけません。
たまったカードを2人で、分け分けです。

あともう1つの効果は、人数が多かったために1人の手札が少なかったこと。
まわる数は同じなので、結局は20分ぐらいして最後までだれも上がれなかったのですが、なんか、5枚とか、4枚とかになると、上がれそうな気がしてくるんですねぇ。
そうすると、もうちょっとゲームが続けたくなるようでした。

ということで、今回は、コンチェルト・グロッソの人数の限界に挑戦しました。
もっと、大人数でしたことがあるぞという猛者がおられたら、ぜひ、お教えくださいませ。

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こぶたのレース

「伝統遊びで楽しもう!」のイベントは、お昼過ぎてからということで、朝からはいつもの靱会館での「うつぼゲーム会」です。

今回も、新しいファミリー、そしてスタッフが、「うつぼゲーム会」に参加してくださいました。

新しく参加してくださったご家族、小さな子もいるということで、わたしがオススメするゲームは、もうこのサイトでは定番。「こぶたのレース」です。

オススメの理由は、何度か書いていますがまとめてみますと、

  1. 基本のルールがすごろくで、誰にでも理解しやすい。
  2. 追加のコブタがのっていくルールが簡単。視覚的にもわかりやすく、子どもでもすぐに理解できる。
  3. コブタは、コブタの背中の上にのることができるのですが、このプレーヤー同士のからみがおこりやすい。
  4. 比較的、接戦になりやすく、後半まで勝負の行方がわからないためだれない。
  5. 2人~7人まで遊べ、人数の幅が広い。
  6. 時間的にも、短い時間で遊ぶことができる。2回ぐらい繰り返して遊ぶことができる
  7. 道をつけ足すルールがあるため、偶然だけでなく作戦も生きてくる。
  8. コブタの木のコマが、とってもかわいらしくて、形も優れている

などなどの点です。

「にじいろのへび」なども、子ども用のゲームとしてはすごく優れていると思いますが、大人が一緒に混ざってするとなると、「偶然」しか勝敗の要素がないというのは少しさびしいところです。

あと、子ども用のゲームとしては、記憶ゲームや、認識ゲーム、アクションゲームなどが多いのですが、このあたりはけっこぅ子どもの技能の差が出やすくなるようで、強い子には、どうやっても勝てないとなることもあります。

だから、勝敗が、ほとんど「偶然」できまり技能差が出にくくて、その上で少し「作戦」を考える余地のある「こぶたのレース」は、子どもにとっても負担の少ないよいゲームです。

今回も、たしか父子とわたしの3人だったかな、それとも、あと1人子どもが混ざって4人だったかなで楽しんだのですが、お父さんにも、子どもにも、喜んでもらえたと思います。

簡単すぎて多彩な展開というのは少ないかもしれません。だから、レポートに書くと、だんだんと様子とかは、ネタ切れになっていく傾向にあります(笑)紹介する回数の多さのわりに、わたしの切り込む角度のパターンが少ないという問題もあります(汗)

ゲームした日から、日数がたちすぎて、ゲームの展開どころか、結果すら忘れてしまっているという大きな問題もあります。

でも、すごくバランスの取れたゲームですので、必ず楽しめます。

1家に1ゲームどうぞ。

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ハムスター

このまま、一気に、3月の「うつぼゲーム会」のレポートに行こうかとも考えたのですが、最近、やっと近所の子どもたちがもどってきましたので、今日は、そのことを書きます。

久方ぶりに、近所の子どもたちと遊んでおります。
どれぐらい久方ぶりかというと、この日記を書くときに、自分で考えたはずの以前のタイトルの書き方を忘れていました。

そうか、ゲーム名があって、紹介した回数があって、きのきいた(と誰も書いてくれないので自分で書く)題名があったのか(笑)

やっぱり、仕事の都合上、去年ほど頻繁にいろいろな子たちとは遊べない様子です。
でも、全くゼロではないので、この場でまたまた「こんな感じだったよ」とお知らせすることができると思います。

それから、遊び方が、今までわたしは、自分がまわりの子と一緒にゲームしていたら、あとはどうでもいいやという感じだったのですが、今年からは、いくつも子どもたち同士のゲームの卓をたてて、自分はプレーヤーではなく、アドバイスをする人みたいな立場にたとうかなあと思っています。

あと、ゲームがカードゲームとか、小さいゲーム中心になると思います。

すでに、遊んだゲームは、定番ゲーム「こぶたのレース」と白紙さんオススメの「ハムスター」です。

今回は、「ハムスター」の様子です。

「アドバイスする立場に」と言った舌の根もかわかないうちから、子どもと一緒にいきなり遊んだゲームは、「ハムスター」でした。
この新作ゲームを選んだ時点からして、すでにまず自分がやりたがっているというのがバレてしまいます。

4人まででできるカードゲームです。
ハムスターが、食料を集めています。
カードには、「にんじん」、「どんぐり」、「青りんご」が描かれています。
手番のプレーヤーは、バラバラにふせられているカードを1枚目くります。カードは、バーストしない限り4枚までめくることができます。
そう、このゲームは、バースト系のゲームです。2枚連続で同じ食べ物の描かれたカードをめくるとバーストしてしまいます。バーストしてしまうとめくったカードはすべて捨て札になります。

さて、4枚ともバーストせずにめくりきるか、バーストするまでに手番の終了を宣言すると、カードはすべて自分のものになります。

自分のものになったカードは、自分の前に表を向けて種類別に並べておきます。
実は、この食べ物カードには、「1」~「3」の数字がかいてあります。この数字は、その食べ物の数を表しています。
プレーヤーは、食べ物をちょうど6個集めるようにカードをめくっていかなければなりません。

どれかの食べ物が6個集まると、金色のトロフィーカードがもらえます。そして、このトロフィーカードを3つ集めた人が勝者です。

でも、6個以上集めるとせっかく集めた食べ物カードをすべて捨て札にしなければなりません。

計算は、1と2と3の足し算だけ。きわめて簡単なゲームです。
ということで、このときは2年生(もちろん4月に2年生になったばかりのピカピカのメンバーです)3人とわたしで遊びました。

2年生ですが、カードをしっかり4枚めくってきます。バーストしようがどうしようがお構いなしです(笑)
4枚めくらないと損だと思っているのでしょうか?
といいつつ、わたしも4枚いってみよう(笑)

2週目ぐらいまでは、バーストが続きましたが、3週目ぐらいからちょっとずつカードがたまりはじめます。
わたしは、「青りんご3」と「どんぐり3」がでたから、もうやめとこう。

たまり出すと、ちょっと欲が出てきたのか、2枚、3枚ぐらいで止めることを覚えてきます。
でも、1人だけ、どうしてもバーストしてしまう子が。
1人だけ、手札0です。

「なぁ、1枚でやめといたら?」

のアドバイスの声も飛びます。こういうとき、ゲームに誘った大人はドキドキです。
泣かないかな?とか顔を見て。
気の強そうな顔が、ニヤリとしています。大丈夫そうだ。
で、2枚めくっただけでバーストです。

どんぐりが5個そろうわたしがめくったカードは、「どんぐり2」

「このままもらったら、どんぐりが多すぎて捨てなあかんようになるやん。
 だから、バーストするまでカードを引きます」

……。
そう、みなさんの予想通り。
こんなときは、バーストしない。

とやっている間に、バーストし続けていた子も、なんとか食べ物をゲットできました。

「うー、めくるときドキドキするよー」

うんうん。
結局、1位の子がトロフィーを3つ集めたころには、他のプレーヤーはみんなトロフィー1つの横並びでした。

どこで止めるかというのは考えどころですが、どっちかというと運の要素が強くて、ワイワイ楽しめるゲームです。

そのあと、「こぶたのレース」をするときも、一緒に遊んでました。わたし。
どこが、アドバイスする人や!!

いえいえ、そのとき、ちゃんと子どもたちだけで、となりに「ハムスター」のテーブルがたっていたんですよ。
一歩一歩、確実に歩いているわけですね。

「おっちゃーーん。もう、○○くん、『ハムハム』のトロフィー4つやねんけど」

「3つで終わりやでー」(ほら、この的確なアドバイス!)

すいません、このゲームの題名を「ハムハム」だと教えたのは、わたしです。