田村由美,読書フラワーコミックスα,ミステリと言う勿れ,小学館,田村 由美

ミステリと言う勿れ14

この物語の周りに張り巡らされているように感じる大きな物語というのはどういうものなんでしょうね。

実は、そんなものはなくて偶然の重なりというのは、あり得ないレベルまできていると思うのですが、全貌があきらかになりそうな気もしないという。

杉浦次郎,読書スカイファイア,ニセモノの錬金術師,杉浦 次郎

スカイファイア2 ニセモノの錬金術師第100部 無料ラフ版

唯一不満があるとすると、1巻1巻が短いことですかねぇ。
まあ、まとめて読んだらいいだけのことではあるのですが……。

おもしろい。

アベツカサ,山田鐘人,読書小学館,少年サンデーコミックス,葬送のフリーレン,SPY×FAMILY

葬送のフリーレン14

なんか、水面下で大きなお話が動いている感じがする14巻目。
「葬送のフリーレン」も、「SPY×FAMILY」も、ちょっとコミックの新刊が出るペースが、ゆっくりになってきた。
多分、破綻しないように丁寧につくっているのだと思います。

大陸魔法協会、魔導特務隊、魔物たちと、いろんな組織が動いています。

読書,PEACH-PITローゼンメイデン,電撃コミックス,DearS,PEACH-PIT

DearS5

多分、自分のかきたい物語と求められるお色気とかの間で、最初は、もとめられるもの多めから、だんだんと自分のかきたい物語に、じょうずにシフトしていって、今のPEACH-PITがあるような気がします。

「ローゼンメイデン」以降しか知らないのですが、あのあたりが結構、転換点だったのかな。

田素弘,読書モーニングコミックス,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社

紛争でしたら八田まで17

クルド人問題。日本でも、いわれているよねぇ。
なんか、ちょっと前までは、「クルドの星」みたいに、クルド人には同情的な意見(または、知らない)が多かったと思うのですが……。

「郷に入れば郷に従え」と思うのだけれど、そこには多分、従わされる方への視点はあまりない。

移民の問題は難しい。
移民に対して寛容な政策をとってきたスウェーデンが、だんだんたちいかなくなってきたという話を聞くと……。

まあでも、「母国語以外を習わない自由」があっても、言葉が通じなくて仕事がまわってこないのはしかたないじゃないかと思ってしまうのは、やっぱり、自分がマジョリティー側だからいえることなのかもしれません。

「理想が破綻したときに出てくるもの」が、怖い。