芥見下々,読書ジャンプコミックスDIGITAL,マンガ,呪術廻戦,芥見 下々,集英社

呪術廻戦2

いろいろ設定の説明のある2巻目。
このテの説明があるということは、お話をかなりしっかりと作りたいという思いと、書いておかないと忘れちゃうという自信のなさの両方の表れかもしれない(笑)

バトル系のマンガって、条件付きのジャンケンの繰り返しみたいなことろがあって、最後はそれでも、熱血とかそういうのでクリアしていくものだけれど、全部ひっくり返すにしても、そのジャンケンがいかにおもしろくつくれるかはとても大切です。

そして、呪術廻戦は、主人公がストレートにいい奴であることが、ものすごく安心感を与えてくれている。

士貴智志,手塚治虫,読書どろろ,どろろと百鬼丸伝,チャンピオンREDコミックス,秋田書店,

どろろと百鬼丸伝11

おもしいろです11巻目も。
本当に、「どろろ」リメイクというか影響受けた作品って、尻切れトンボで終わるものが多いだけに、11巻目がこんなにおもしろいというのが、嬉しい。

百鬼丸、多宝丸、醍醐、みんなキャラが立っていて、どこに行こうとしているのか、気になって仕方ない。
特に多宝丸、かっこいいですよねぇ。

「どろろ」の呪いに打ち勝って欲しいです。

江口寿史,読書すすめ!!パイレーツ,パイレーツ,フリースタイル,桂 正和,江口 寿史

すすめ!!パイレーツ1 完全版

デビュー当時の絵がこれですからねぇ。今では、凄い画力。この人と桂 正和は、本当に画力のアップのしかたがエグい。

笑いが、あんまり不条理なところにいっていないのが、バランス感覚いいなぁと思いながら読んでいました。

武井宏之,読書シャーマンキング,シャーマンキングFLOWERS,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社

シャーマンキングFLOWERS5

花の地獄修行。
今までのシャーマンたちも、地獄に落てはいるのですが、その修行自体というのはそれほどストレートにかかれなかったような気がする。
リゼルグとチョコラブのときに、ちょっとかかれたかな。

この修行、どうやって終わったっけ?これも、なんとなく現世に返ってきていたような気もします。

梅原英司,読書,Chiyost.inc,MAGES.梅原 英司,講談社,Chaos;Child,Chiyost.inc,MAGES.

Chaos;Child-Child Revive-

2024年(にわたしがやって)のベストビデオゲーム、「Chaos;Child」の後日談の小説。衝撃的なゲームで万人にはお奨めしないけれど、それでも、心をえぐられるというか、考えさせられるお話でした。
まあ、科学アドベンチャーのシリーズがゲームかどうかというと微妙なのですが、ストーリーは、どれもおもしろいです。わたしのなかでは、ゲームというよりは、小説に近いです。

事件に関わって、未来が閉ざされた者がいた一方、未来をもらった者たちのその後が語られていきます。

大きな物語の動きというのはなくて、夢から覚めて、現実のなかを生きていくのは、なかなかつらいという話が割と淡々と語られていきます。
でも、つらい現実でも、「彼」が自分の全てを犠牲にして託した未来だから、それでも、生きていかなければならない。

新しい友だちを受け入れて、現実を受け入れて、そして、立ち向かう。
それは、いろんな絶望的な状況から、生存した人たちへの応援歌のようでした。