平井和正,読書平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA

幻魔大戦13

視点は、杉村 由紀から、高鳥 啓輔、そして、田崎へ。
まあ、田崎の視点は、薄めかな。目覚めた人の視点で物語を見ることはできない。

もしかすると、目覚めている人の視点で見れば、この時点で明確に「守られている仲間」と「そうでない者」にわかれちゃっているのかも。

うーん、思想的には、小乗なんだろうなぁ。みんなを救おうというよりは、なんか、前からの仲間をピックアップしている感じが強いです。山本とかな。

今回の副題が「魔王の誕生」なので、魔王はやっぱり高鳥 啓輔という感じなんですが、どっちかというと久保 陽子に操られているので小物感がただよっています。
平井 和正は、「ようこ」という名前に、なんか恨みでもあるんでしょうか。「真幻魔」の方には、陽子と洋子がでてきますが、両方とも、色情に溺れるタイプとしてかかれています。

市川春子,読書アフタヌーンコミックス,哲学,宝石の国,市川 春子,講談社

宝石の国13

やっと出た最終巻。
最後は、なんかものすごく哲学的な話になったような気がします。

結局、人間が救いを求めてしまうということが、全ての歪みの原点だったということかなぁ。
救いを求めないことで救われる。生々流転。
難しいよね。

ソウマトウ,読書シャドーハウス,ジャンプコミックスDIGITAL,ソウマトウ,マンガ,ヤングジャンプコミックスDIGITAL,集英社

シャドーハウス6

アニメよりも、それぞれの立ち位置とか、意図が解りやすいですよねぇ。まあ、アニメを見てマンガで2回物語に触れているというのもあると思いますが。

逼塞した事態なのですが、主人公たちがあんまり絶望していないところがいいです。

読書,魚豊【推しの子】,チ。,チ。-地球の運動について-,ビッグコミックス,小学館,進撃の巨人,魚豊

チ。-地球の運動について-1

おもしろそうだなぁとは思っていたのですが、手を出していなかったマンガです。
アニメ版で、ちょうどこの1巻目の終わりまで見て、衝撃を受けて購入しました。

いや、「進撃の巨人」、「【推しの子】」と同じぐらい衝撃的でした。
あのまま、話が続くと思っていたら、凄い方に転がっていった。

武井宏之,読書シャーマンキング,仏ゾーン,小学館,小学館クリエイティブ,小学館クリエイティブ単行本,武井 宏之

仏ゾーン 上 愛蔵版

サチがなまって、サティなんだと今更、気づきました。なんで、日本人だったはずなのにサティになったんだろうと思ってました。

「シャーマンキング」にバージョンアップされたときに、いろいろ後付けの設定が入ったところもありますが、作品のテーマとしては、ずっと変わっていないんだなぁと再確認できます。