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ドラゴンランス伝説1 パラダインの聖女

これで、今まで買っただけで読めなかったシリーズに続いていくことができます。

おもしろい。

マーガレット・ワイス,Margaret Weis
トレイシー・ヒックマン,Tracy Raye Hickman
安田 均
アスキー,エンターブレイン
発売日:2004-03
 

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竜の騎士

「どろぼうの神さま」に続くフンケの2作目です。1

実は、本屋さんで目に入ったのは、「どろぼうの神さま」よりも、この「竜の騎士」の本の方が先なのです。
深く青い夜空の中を飛んでいるドラゴン。そして、ドラゴンの上にのる少年とネコ2
このフンケ自身が描いたカバーイラストにドキドキしてしまったのです。

けっこう同じ様な名前の物語ってけっこうあって、まあ、「竜」とかいう言葉に弱いのですが(笑)、これは、カバーイラストが最高に良かったです。

で、「どろぼうの神さま」を読んで予想以上のおもしろさということで、こちらの方にも進みました。

「竜の騎士」という題名です。
わたしのイメージでは、「ドラゴンランス」の子ども向けみたいな話なのかなぁというイメージです。3
異世界の戦争の中を、竜や、小人、伝説の動物と、異世界の人間たちが活躍するような話ですね。

1章を読んでビックリ。
なんとこれ、今のこの世界を舞台にしたファンタジーだったのです。
竜たちは、静かにかくれ里に暮らしています。でも、そこにも、人間たちの開発の波が押し寄せてきます。
竜たちのなかでも、年若いルングは、相棒のコボルとシュウェーフェルフェルと一緒に、世界中のどこかにあるという竜たちの楽園「空の果て」を探しす冒険の旅に出ます。

もう、1章読み始めた瞬間から、ずっーーと、ドキドキしっぱなしでした。

特に、わたしが気に入ったのは、ネズミの飛行機乗りにして、大冒険かのローラです。

「やっほーーーっ!」

と叫びながら、愛用の飛行機で悪竜ネッセルブランドの角のまわりをぐるぐると飛びまわるところは、子どもにもどったように大興奮しました4

キャラクター1人、1人が、ものすごく生き生きとしています。
おもしろさの質がちがうので、単純にどちらがおもしろいとはいえないのですが、「どろぼうの神さま」よりも、「竜の騎士」の方が、より小さい子に受け入れられやすいような生き生きとした話だと思います。

フンケ、超オススメです。
「魔法の声」も、読むのがすごい楽しみです。

コルネーリア・フンケ,Cornelia Funke
細井 直子
WAVE出版
発売日:2003-08
 

  1. 日本で出版された2作目ということで、ドイツでは「どろぼうの神さま」よりこちらが先に出版されたそうです []
  2. 実はコボルとであることが呼んで判明 []
  3. 「ドラゴンランス」も、子ども向けだろうという話もありますが…… []
  4. 「いつも、子どもみたい」とか言わないこと []

ビル・ジェィマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バクリー,光岡三ツ子,読書Mark Bagley,Michael Bendis,アメコミ新潮,ウルフガイ,スパイダーマン,ビル・ジェィマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バグリー,新潮社

スパイダーマン9 アルティメット

ストーリーがはじまって、M・Jが妙にはしゃいでいて違和感を感じたのですが、それは、不安の裏返しだったのですね。
そのあたりは、とっても、よくかけていると思います。

でも、偽のスパイダーマンが、ただの人だというのは、ちょっと、なっとくいかないなぁ。
それだったら、すぐにバレちゃうだろうと思うのですが。

やっぱり、輸血による力の移動みたいなのがあって、それが、スパイダーマン自身の影を映すみたいな形にしてほしかった。
そのあたりは、平井和正が、やっぱりすごいです。
ウルフガイ・シリーズを読んで、もっと勉強してほしいですな。

あれ、平井和正の日本版スパイダーマンは、輸血してスパイダーマンの力をもった偽スパイダーマンがでてくる話があるのですが、原作の元のスパイダーマンでも、同じような話があるのでしょうか?

クローン・サーガは、クローンの話だと思うし……。

実は、本家のスパイダーマンは、元々、こういう話なのかな。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Braian Michael Bendis,
ビル・ジェィマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley
光岡三ツ子
新潮社
発売日 : 2004-03

アイザック・アシモフ,浅倉久志,読書Isaac Asimov,アイザック・アシモフ,ハヤカワ文庫,ミクロの決死圏,ミクロの決死圏2,早川書房,浅倉 久志

ミクロの決死圏2-目的地は脳-下

これが、アシモフの未来史のなかで人類が宇宙に広がるきっかけになったのかなぁと思います。

ところで、今回の「ミクロの決死圏」は、前作と比べると、ちょっと「うーむ」なところがあります。

それは、あんまりミクロになる意味がなかったような気が……。

まあ、はじめっから、医療目的で体に潜ったわけではないので、シャピーロフがああなっちゃったのは、しかたないと思います。

でも、ストーリーをすすめるための原動力も、全部、シャピーロフとは、結局関係なくて、実は、ミクロ化して体内に入らなくても結果的にはよかったものばっかりだった気がします。

まあ、科学の発展というのは、えてしてそういうものかもしれませんが、ちょっと騙されたような気がします。

まあ、最後のオチは、けっこう好きで、クスッと笑ってしまいましたか。

ビル・ジェィマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バクリー,光岡三ツ子,読書Bill Jemas,Mark Bagley,Michael Bendis,アメコミ新潮,スパイダーマン,ビル・ジェイマス,ブライアン・マイケル・ベンディス,マーク・バグリー,新潮社,映画

スパイダーマン8 アルティメット

最近は、MJが被害者で、助かっちゃうんですねぇ。
映画版も、このコミックも、そうでした。

昔のスパイダーマンは、あのシーンで、グウェンが死んでしまうわけです。
そして、物語の転機にもなっていたと思うので、これからどうストーリーが展開していくのか、ちょっと不安もあります。

まあ、あの「間に合わなかった」は、たしかに、今でも、衝撃的すぎるきらいはあるのだと思います。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Braian Michael Bendis,
ビル・ジェイマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2004-01