ドラゴンランス 夏の炎の竜 中
容赦なく、登場人物が、退場していきます。
あまりにも容赦がなさ過ぎて、ビックリしました。
以下、ネタバレありです。
容赦なく、登場人物が、退場していきます。
あまりにも容赦がなさ過ぎて、ビックリしました。
以下、ネタバレありです。
内容的には、猟奇的なものが入ってきているので、「ハリー・ポッター」よりも「ダレン・シャン」の方が、上の年齢向けかとも思うのですが、一概にそうともいえないところがおもしろいですね。
ハリー・ポッターは、主人公の成長の物語です。でも、ダレン・シャンの主人公は、成長しない。もちろん、バンパイアとして成長を止められているということもあるのですが、バンパイアの生き方自体が、成長をあまり必要としていない生き方なのですね。
そういう意味では、アクション豊富な「ダレン・シャン」なのですが、展開的には、「ハリー・ポッター」より地味といえそうです。
そういえば、わたしの妹も、未熟児で保育室に入れられていたなあとか思い出したのですが、それ以上の驚きは、ブルーナって生きていたんですねぇ。
もう、ずっと前になくなった人だと思っていたので、ビックリしました。
この冒頭は、けっこう読み進めるとあざといなぁと思います。
映画の予告編で、
「えー、こんなシーンが!」
とか思って見てみたらたいしたことなかったみたいな感じ。
真の敵の姿がしたいに明らかになっていく1巻です。
つまり、いいバンパイアと悪いバンパイアがいて、争っていると……(そう、単純な物でもないけれど)。
でも、眠っているデビーに声をかけて出ていくところは、日本的というか、日本で「ダレン・シャン」がうけている理由がわかる気がします。
訳しようがない物語を、無理矢理訳すから、この人は重宝がられているのか?