プラネット・ハルク 地の巻
絶頂から、どん底に。
ハルク、そら、怒るわ。しかも、これすら、事故ではなくて仕組まれている可能性も大ですな。
この海外の物語の失敗する指導者というのが、凄いなぁと思います。
そして、例え失敗しても、偉大さが消えるわけではなくて、それはそれで、苦渋の正しい選択だったのかもしれないというところが。ものすごく、物事を相対的に見ている。
その見方が、正しいかどうかというと、また別の問題が出てくる気もするのですが、そこまで一旦突き放すのは正しいと思います。
映画「マイティ・ソー バトルロイヤル」の元ネタ的な闘技場で闘うハルクです。
でも、コミックでは、ソーは出てこないです。
まあしかし、危険があるからといって、ここまでひどいことを同じ釜の飯を食った仲間にするかという……アベンジャーズ。それが、シビル・ウォーを引き起こす原因にもなっている気がするし、ある意味、一貫しているのかも。
多分、日本のヒーローなら、そのあたり、けっこうグダグダに仲間を許しちゃうんだろうなぁと思います。
ハルク、そら怒るわ。
まあ、このストーリーのなかのハルクが、けっこう理性を保っているので、余計にそう感じるのかもしれません。
マーベルヒーローのリーダーだけが集まってつくった秘密結社の話。
いろいろな大事件の影には、イルミナティがあった。
まあ、ろくな事は考えていないし、たいして機能していないというところが、アメリカのリーダーらしいところだなぁと。日本だと、リーダーってどうしても万能になってしまいます。
プロフェッサーX。お前、けっこう人の心を操ってなかったか?というツッコミは、入れてはいけない(笑)
けっこう、真面目一辺倒なわけではなくて、楽しいです。
ニューアベンジャーズ イルミナティ
(MARVEL)
THE NEW AVENGERS
ILLUMINATI
ジム・チェン,Jim Cheung
ブライアン・マイケル・ベンティス,Brian Michael Bendis,
ブライアン・リード,Brian Reed,
御代 しおり
ヴィレッジブックス
シビル・ウォー、ラスト。22巻目。
ムーンナイトとゴーストライダー。
ほぼ、シビル・ウォーと接点なし(笑)
ムーンナイトは、自分の狂気に捕らわれていて、ゴーストライダーはひたすらマイペース。というか、ゴーストライダーとシビル・ウォー、まったく関係ないから。
さて、こうして2年以上読み続けたシビル・ウォーが終わって、キャップの死、復活と先にやっと進めます。
アンダーサイド シビル・ウォー
(MARVEL)
THE UNDERSIDE
A MARVEL COMICS EVENT
CIVIL WAR
デビット・フィンチ,David Finch,
ミコ・スアヤン,Mico Suayan,
ハビエル・サルタレス,Javier Saltares,
チャーリー・ヒューストン,Charlie Huston,
ダニエル・ウェイ,Daniel Way,
石川 裕人
坪野 圭介
御代 しおり
ヴィレッジブックス