あしべゆうほ,池田悦子,読書悪魔の花嫁,悪魔の花嫁 最終章,池田 悦子,秋田書店

悪魔の花嫁 最終章3

ヴィーナス、妄執の塊みたいな印象を持っていたのですが、そうでもないというか、マトモですよねぇ。

そして、直接、デイモスと美奈子が絡むことは、もうない感じか。完結編といいながら、一向に話が進んでいる感じがしないです。

松本零士,読書ザ・コクピット,マンガ,小学館,小学館文庫,松本 零士

ザ・コクピット6

松本 零士、ちょっと、自分の血となり肉となりすぎているのと、キャラクターのスターシステムとかのせいで、どのおエピソードをどの本で読んだのかとかがわからなくなるところはあります。
そして、自分が語っていることも、ときどき、松本マンガのセリフだったりすることもありますが、意識できていなかったりします。
まあ、メカの細かい部分とか、全然、自分の血肉になってないところもあるんですけどね。

「冬の蜻蛉」とか、好きですねぇ。

山岸凉子,読書マンガ,山岸 凉子,日出処の天子,KADOKAWA

日出処の天子2 完全版

「仏は、いるだけで何もしないよ」という、わたしの考え方は、多分、このマンガからインプットされている気がする。
そして、何もしないからといって、意味がないわけではなくて、存在するだけで救いになったりもするということも、このマンガに教わったのだと思います。

和久井健,読書和久井 健,東京卍リベンジャーズ,講談社,週刊少年マガジンコミックス

東京卍リベンジャーズ21

ある意味、悲劇もなにもかも、全部、タケミチがつくった物語ともいえるなぁと。

そして、東卍解散。
でも、あとけっこう続くぞ。まだ、なんかあるのか?

ロバート・W・チェイムバーズ,大瀧啓裕,読書THE KING IN YELLOW,クトゥルー,チェイムバーズ,ラムレイ,ラヴクラフト,ロバート・W・チェイムバーズ,創元推理文庫,大瀧 啓裕,東京創元社,神話

黄衣の王

最初の4編は、あぁ、クトゥルー神話(に勝手に取り込まれた物語)だなぁ。いい雰囲気と思っていました。

が、突然途中から、「魂を屠る者」という長編が始まって、なにを読まされているのだと(爆)なんというか、魔法スパイ大作戦みたいなのが始まった。

いや、これはエンターテイメントでおもしろくて、わたしは好きです。好きですが、「黄衣の王」のあと読むと、ラヴクラフトとラムレイが、同一作者だよと同じ本に入れられているような感じが、もの凄い。
恐怖に、愛で打ち勝っちゃう話だしね。マジで。

「黄衣の王」系列の話も、まだ、数編残っているということで、それをまとめてⅠ冊にして、「魂を屠る者」はⅠ冊にした方がよかったのではとちょっと思います。

まあ、チェイムバーズが、幅広いということは理解できた。