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清少納言と申します9

おもしろいので、8巻終わってから一気に9巻も読んでしまいました。
最後、こうきたのは、ちょっと予想外でしたが……まあ、でも確かにそのルートは示されてた。でもでも、定子さまが〇〇〇になるという話は、メチャクチャ痺れた。

それは、アリ(笑)

全然、見てないのですが、ちょっとねぇさんの見ている「光君へ」が切れ切れに聞こえてきて、

「定子さまに、闇などありません」

という清少納言の言葉が聞こえてきて、もしかしたら、定子の光を書いたのが「枕草子」だったとしたら、定子の闇を書いたのが「源氏物語」だったのかもと、桐壷更衣=定子説を思いついて、興奮しておりました。
けっこう、ない説でもないみたいですねぇ(それでも、珍説みたいですが)。

文系の勉強が役に立つかどうかが時々論争になったりしているのですが、このおもしろさだけで、アリだと思いませんか。
その説が正しかろうが正しくなかろうが、こんな面白く素敵な娯楽が、世の中からなくなってしまうのは、やっぱり、損失だと思います。

まあ、陰謀論的ないいがかりとも言えるのかもしれないけれどね。でも、そういうミームをまき散らしていくのは、なんとも楽しいです。

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清少納言と申します8

ラストに向かって怒濤の展開です。
あと1巻。

めちゃくゃ面白くて、2024年のベストといってもいいかもしれない。
いや、このマンガ読んでこの感想書いたときは、まだ、2024年だったのですよ。

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悪魔の花嫁 最終章6

これで、打ち止め。
どうする気だろう……。

こっちよりも、「クリスタル・ドラゴン」という思いが強いのですが。

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ザ・コクピット9

「ハードメタル」から「ケースハード」へ。

焼き入れ。入れると鉄は固く強くなる。でも、強くなった分、脆くもなる。
今までは、その時代の焼きを入れられた男たちの話が多かったのですが、この巻では、その男たちが平和な時代に固くなりすぎたためにかえって齟齬をきたしている話にシフトしていく感じです。

腹一杯喰える国にしようとして、頑張りすぎて飽食の国になってしまったという嘆きと悲哀は大きい。

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日出処の天子5 完全版

あぁ、この天地すらも動かす力は、多分、後に「夢の碑」の「風恋記」なかでかかれている力と同じものではないだろうか。それは、マネとかではなくて、物理的な真理を記述したらだれでも同じになるようなもののような気がします。
ただ、一緒になるためには、この世からは去らないといけない。それも、真理の一部かも。