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隣人は静かに眠る(未完) 番外編 ニセモノの錬金術師 無料ラフ版

「外伝」があって、「番外編」があって、いろいろと関係が難しい「ニセモノの錬金術師」です。
まあ、「番外編」というのは、続きがかかれるかどうか、「外伝」よりもわからない感じのアイデア集というところかな。

ダリアが、メインのお話になっていく感じです。
いい感じで、キャラが絡んできた感じのところで続く。

これだけの話ですが、期待度は大きい。おもしろそうです。

61話ということなのですが、60話がどこまでいった話なのかは憶えていないのです。

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魔法使いの嫁2

ウルタールの猫の話から、使い魔を手に入れる話まで。
けっこういろいろなことがおこっているけれど、なんとなくおだやかな空気が流れているみたいな感じになるのは、チセの人徳かも。

まあ、諦観というか、この頃のチセはいろいろあきらめている感じも強いですけどね。

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双亡亭壊すべし13

登場人物が増えて、話が広がった分、1巻の中にかける物語がちょっと少なすぎるなぁと感じてしまいます。
コレ多分、3巻で1冊ぐらいの単行本になった方がおもしろいのかも。

話が広がっておもしろいのですが、強い芯がなくてぼやけている感じもしますね。

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ONE PIECE 107

バギー、立場的には、なんかウソップのポジションで、けっこう美味しいと思います。
うーん、けっこうこの人も、多重的というか多層的に世界を作っているなぁと。単純に悪い奴がいるというだけではなくて、いろいろなものが、黒も白も灰色も、層になっているつみかさねがあるなぁと。

それをどこまでかけるか、どれぐらいわかりやすく伝えられるかは、けっこう難しい。

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蒼のマハラジャ3

知識がなくても、インドという国のなりたちや、宗教、人種的な複雑さを感じることができるという希有な作品だと思います。

特定の宗教であったり、カーストに密着した話も大切ではありますが、俯瞰的に複雑さが見えるためには、王族という立場(しかも、異邦人のマハラーニ)故なのではないかと思ういます。

もちろん、そのために薄味になっていると感じるところはあるかもしれませんが、エンタメと歴史の問題を上手に絡めて、読んだ人に忘れられないものを残してくれます。