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夏目友人帳10

ちょっと長めのお話が2つ。どっちも、いい話で大好き。

不月神が、悪ではなくてそういう役割を背負った存在であるということがよく伝わってきた。
それは、実は、悪意があるよりもより残酷なのかもしれないけれど。

その残酷さを司る、もっと上位な存在というのは、いるのかもしれないと感じる。

あのラスト、「ゆめのかよいじ」を思い出した。去るものがいれば、新しく生まれるものもいるのだと信じたい。

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夏目友人帳9

大切なものが増えていくのは、ものすごくうれしくて、いいことなのですが、切なさもアップしていきますね。

なんというか、真剣に向き合えば向き合うほど、大切なもののなかから、選択をしていかなければならなくなるような。

そんな予感のする9巻でした。

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夏目友人帳8

8巻まで追いつきました。

今回は、学園生活が中心という感じです。

あと、ちょび、かっこいい(笑)

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夏目友人帳7

前巻に続いて、続き物の1巻でした。
妖と関わりの合う人が増えてきて、なんだか、ちょっとお話が動き出した感じで楽しいです。

昔、この一門とかは、レイコと関わっていたりしているのでしょうか?

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夏目友人帳6

番外編で、レイコさんの話がありました。
いい話だ。ずきゅーん(笑)

本編の方も、3話続きの長いお話。ちょっと、こういうのも読みたかったかもと思ってしまいました。