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新バイオレンスジャック 下

うーん、終わり方が若干未消化かなぁ。
これは、「バイオレンスジャック」に組み込まれる物語ではなくて、「バイオレンスジャック」の後に続いていく物語になるのかなぁ。

潮……ってだれだ?
ケルベロスにのっている美樹のイメージは、なんだろう、「魔王ダンテ」のイメージでそんなのがあったかな?

まあ、「デビルマン」、「バイオレンスジャック」ラインのファンですら、けっこうおいてけぼりを喰らっていますので、はじめてコレ見たことには、さっぱりわからんと思います。

でも、なんとなく、おもしろい……この世代のマンガ家の凄いところです。

永井 豪,ダイナミック・プロ
メディアファクトリー
発売日:2010-07-23
 

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新バイオレンスジャック 上

今のととのった絵よりも、昔の荒い絵の方が、あのナレーションにはあっているような気がするバイオレンスジャックです。

もう、1回終わっちゃっているお話ということで、キングの正体は……金髪だから……あの人ですね。とか、そのあたりの謎は、無いに等しいのですが、繰り返しのお話としても、とてもおもしろいです。

悪役に、ウルヴァリンとサイバートゥースのそっくりな人がいたり、蜀軍がいたり、笑わせてくれるわ。この節操のなさが、すごいなぁと思います。

 

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けっこう仮面3 美しき獲物たち

最後のオチのわけのわからなさが……。すごい。

そして、最終話は、「輝く季節の中で」。1978年代に、この感覚ですよ。
つくづく、後世に、影響をあたえているなぁと。

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けっこう仮面2 転校生は媚薬の香り

毎回、なにかの物語のパロディになっていて、オチのパターンが決まっているところが、けっこう、当時としては、新しかったんじゃないかと思います。

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けっこう仮面1 美しき勇者!けっこう仮面

「キューティーハニー」は、まだ、ハードな設定があったのですが、こっちの方は、もう、本当に好き放題ですね。
元が、読み切りだったからでしょうか?

まあ、基本パロディなので、元ネタとかは古くなるのですが、それでも、今読んでも斬新というか……もう、永井 豪しかできない世界が全開です。