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日出処の天子3 完全版

混沌としてきました。
唯一欲しいものだけが、どうしても手に入らないという、悲しいお話です。

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日出処の天子2 完全版

「仏は、いるだけで何もしないよ」という、わたしの考え方は、多分、このマンガからインプットされている気がする。
そして、何もしないからといって、意味がないわけではなくて、存在するだけで救いになったりもするということも、このマンガに教わったのだと思います。

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日出処の天子1 完全版

「トコロテン」。
やっぱり、このころの山岸 凉子の絵柄が最高だわと思いながら読んでました。
カラー絵も見ることができて、大変嬉しいです。

昔読んだときは、不気味で、大人びた、厩戸皇子という印象だったのですが、大人になって読み返してみると、彼の幼さがしっかりとかかれているなぁと思いました。

賢さと幼さの間で、ものすごくゆれている感じがします。

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アラベスク4 第2部 下

わたし、「アラベスク」のラストは、亡命だと思っていました。

いや、3巻のラストも亡命だったのですが、4巻では、ノンナとミノロフが、エーディクに呼ばれて亡命していくところで終わっていたような気がしていたのですが。

どうやら、思い違いだったようです。

うーん、この物語を前に読んだのはいつだったんでしょう?

高校生ぐらいかなぁ?多分、角川の山岸凉子全集で読んでいて、それが出たのが20年ほど前なので、それぐらいそうです。

その頃って、まだ初心だったようで、けっこう今回読んで、性的な話が出て来たのも、全然おぼえていませんでした。

今読んでも、充分におもしろいです。多少、ドラマ的に古さは感じるのですけどね。

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アラベスク3 第2部 上

文庫本は、4巻にわかれているわけですが、こうやって4巻にきると、ちゃんと巻の終わり終わりが物語の大きな区切りになっていて、山岸凉子が、計算し尽くしてこのマンガをかいていたことがわかります。

今の「舞姫 テレプシコーワ」も、長いからそういう構造的なものは見えてこないけど、まとまったら、しっかりとわかるのかもしれません。