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ONE PIECE 58

ちょっと、いろんな人が出てきて、ゴチャゴチャしすぎな感じもしないではない。
で、その辺のいろんな設定の出し方というか、さじ加減が、やっぱり、尾田 栄一郎、すげえと思ったわけです。

そして、ひでぇ。物語のためなら、容赦なしですな。

そして、そういうドラマを全部飲み込んで続いていく。でかいマンガです。

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ONE PIECE 57

頂上決戦の名にふさわしく、なんというか、オールスター総登場です。
とかいいつつ、むぎわら海賊団のメンバーは、全然集まってないのですが。船長以外は、まだここに登場するには、力不足か?

ニコ・ロビンもいいけど、ハンコックもいいね。

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ONE PIECE 0

劇場版のおまけのアレです。

だから、すごく薄いです。話も、まぁ、たいしたことないと言えばない。

でも、尾田 栄一郎なので、それなりにはおもしろく、やっぱり、ファンとしてはおさえておきたい1冊かも。

しかし、映画行った方が安いな。コレ。

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ONE PIECE 56

ルフィは、ロジャーとは、関係ないのか?
てっきり、孫だと思っていたのですが、そうすると、ガープは、どうなるんだという話ですねぇ、確かに。

別に、Dがついている登場人物が、全部、ロジャー関係者というわけではなさそうです。

というか、ロジャーが始まりではなくて、もっと、根本になるようなDがいるということかな?

今回の脱獄劇は、ずっと、ボンちゃん、大活躍でした。
最後も、泣かされたわ。

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ONE PIECE 55

54巻に続いて、ボンちゃんが大活躍。ホンマに、かっこいいです。

しかし、この間、他のメンバーの話もきっとあるけれど、ルフィに集中しているのは正解だと思います。