宮崎駿,読書シネマ・コミック,天空の城ラピュタ,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,映画,

天空の城ラピュタ シネマ・コミック2

高校時代にみたときには、それほど面白いとおもわなかったのに、今、見るとメチャクチャ面白かったです。
これも、頭が悪くなってきた証拠なのかもと思ったりもします。

いやいや、単純に面白いものが増えるのはいいことです。
もしかすると、昔面白かったものに、だんだん心を動かせなくなっていることもあるかもしれないけれど。

これが、成長か?

まぁ、映画の方の話ね。

このコミック文庫は……ブルーレイがあればいらないかもしれない。
まぁ、ディスクより確認しやすいというのはあるけど、動かないこの人達の映画に意味があるのかというとあんまりないかもしれない。

宮崎駿,読書かぐや姫の物語,シネマ・コミック,ジブリの教科書,ハウルの動く城,子ども,宮崎 駿,文春ジブリ文庫,文藝春秋,,風の谷のナウシカ

風の谷のナウシカ シネマ・コミック1

ジブリ、嫌いや~とか、思っていたのですが、「ハウルの動く城」とか「風立ちぬ」とか、「かぐや姫の物語」とかを見たり、周辺の話を聞くとすごくおもしろいくて。
そして、なによりも、子どもの時に見た(高校生ぐらいか?)「天空の城ラピュタ」はあんまり印象良くなかったのですが、この前、見たらおもしろかったということもあり。

どうやら、感覚が変わってきているみたいです。
年取って、角が丸くなってきたのかも。

ということで、ジブリを再発見ということでジブリ文庫を読むことにしました。

まぁ、しかし、ジブリの教科書の方は読んで楽しいけど、こっちのシネマ・コミックの方は、コミックスではなくて動いているやつが、いるなぁと。
当たり前といえば、当たり前ですが。

それから、実はわたし、原作、後半まだ読んでないので、そっちも読まねば。

宮崎駿,読書,養老孟司バカの壁,宮崎 駿,新潮文庫,新潮社,養老 孟司

虫眼とアニ眼

まあ、年寄り2人が勝手なことを言ってる。そんな感じ。
言うだけで、責任取らなくていいから(笑)

まあ、養老 猛司は、「バカの壁」のときから底がわれている感じです。

宮崎 駿はなぁ。なに言っても、自分のことは棚に上げてだからなぁ……。
わたしは、この人が、メジャーになったら、嫌いになったんだろうか??