賽子の国の魔法戦士 ソード・ワールドRPGリプレイ・アンソロジー2
その後、他のRPGシリーズになったり、小説のネタになったりした(?)リプレイ3編。
うーん、古い。
面白いのは、山本 弘かな。
水野 良は、作家性が強すぎて、昔からあんまりRPGのリプレイには向かないですよねぇ。これも、結局、1番盛り上がるところ……というか、解答編は、RPGではないし。
ということで、期待したほどではなかったかも。
その後、他のRPGシリーズになったり、小説のネタになったりした(?)リプレイ3編。
うーん、古い。
面白いのは、山本 弘かな。
水野 良は、作家性が強すぎて、昔からあんまりRPGのリプレイには向かないですよねぇ。これも、結局、1番盛り上がるところ……というか、解答編は、RPGではないし。
ということで、期待したほどではなかったかも。
友野翔/グループSNEが著者で、安田均は監修です。
ルナルは、というかガープスのシステムを使ったリプレイは、なぜか、キャラクターの印象が弱いような気がします。
なんでかな。
だから、前の話がどんなのだったか、あんまり覚えていないという。
ただ単に、わたしが年という説もありますが。
陰謀劇で、人いっぱい出てくると、誰が誰かわかんなくなるしねぇ。