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下の文章だけだと何だかわからないので、わたしの解説も入れておきますね。
これは、いつも遊んでいる子による作文です。
なんか、学校で作文を書くことになったそうで、数人の2年生の子が、一緒に遊んでいるときの様子を書いてくれました。
それで、「書いたよ」と持ってきてくれたわけですね。

わたしが、「そっとおやすみ」をすごく気に入っているので、教えるときは、気合いを入れております。
ということで、子どもたちも、このゲームをけっこう気に入ってくれています。

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そっとおやすみ

まえに、おっちゃんと、あーちゃんと、なーちゃんと、ゆーちゃんと、そーくんと、りーちゃんと、わたしとで、『そっとおやすみ』をしました。

ルールは、さいしょみんなに5まいくばります。手ふだを見ます。いろいろなしゅるいのカードがあります。じぶんでそろえようとおもったのをあつめます。なににでもなれるカードもあります。
ぜんぶそろったら、見られないように、そっとつくえにうらむけにおきます。1人がおいたら、みんなもおきます。1ばんおくのがおそかった人が、「おねむちゃんカード」をもらえます。「おねむちゃんカード」のおおい人がまけです。

「おねむちゃん」カードがのこり1まいか2まいになってきたときに、わたしの「おねむちゃんカード」は0まいでした。

おっちゃんに、
「かわいいおねむちゃんカードあげるで。」
と言われたけど、わたしは、
「かわいいけど、いらない。」
と言ったら、そーくんが、
「みんなもってるでー。」
と言いました。
「いらない。」
とわたしは、言いました。

さいご、わたしがずーと0まいだったので、わたしがかちました。

すごくたのしかったです。
「何でかなー?」
と考えたら、
「わたしがかったからだー」
とわかりました。