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2024年4月2日大塚英志,大野安之,読書いけ,マンガ,大塚 英志,大野 安之,精霊伝説ヒューディー,角川,角川コミックス・エース,超鉄大帝テスラ,霊,KADOKAWA
続き、欲しい。 まあ、これより前に、「精霊伝説ヒューディー」をかいて欲しいけど。
2024年4月1日あしべゆうほ,池田悦子,読書あしべ ゆうほ,悪魔の花嫁,池田 悦子,秋田書店
昔は、水戸黄門みたいなパターンのお話って嫌いでした。「Xファイル」みたいに、前に行くフリをして全然進まない話も、なんだかなぁと思っていました。 でも、コレを読みながら前に進まない物語のおもしろさというのも、確かにあるのかもしれないとか思っています。
まあ、年取って、変化が嫌いになってきているというのもあるかもしれません。
2024年3月31日七月鏡一,平井和正,早瀬マサト,石ノ森章太郎,読書サイボーグ009,チャンピオンREDコミックス,七月 鏡一,平井 和正,早瀬 マサト,石ノ森 章太郎,石森プロ,秋田書店,8マン,8マンVSサイボーグ009
002の加速装置の話は入れて欲しかった。ミッシングリングつながるのに。まあ、テンポは悪くなるか。
まあ、大団円で、大団円という事は、物語は終了。そういう思想が、平井 和正にはあったなぁとか思いながら読んでました。 たしかに、「ハッピーエンドは、物語の死」でもある。
でも、死んだからこそ残るものもあるのかもとも思います。
2024年3月30日たがみよしひさ,読書たがみ よしひさ,ぶんか社,ぶんか社コミックス,精霊紀行,軽井沢シンドローム
メッチャ好きだったたがみ よしひさです。もちろん、紙の本でも持っているけど、まあ、電書は読み返すには便利。 いや、今でも、たがみ よしひさが、どっかで新作かいたのなら、絶対読みに行くと思います。
その最初期の作品ですな。「軽井沢シンドローム」よりも前かな。レポタージュ・アルフ。 今読むと、難しい話が多いな。 以前は、「軽井沢シンドローム」よりも好きだったと思うのですが、期待値と思い出補正が強すぎたせいか、思っていたほどノレなかった。 おもしろいんだけどね。
多分、読み手の方がだいぶ劣化していしる。
2024年3月29日読書,高屋良樹ガイバー,マンガ,子ども,強殖装甲ガイバー,角川コミックス・エース,KADOKAWA
古くなってないし、おもしろいよねぇ。 あとは、完結してほしいということだけです。
うーん、このあたりのわたしの子どもの頃から好きなマンガ家さんって、みんな60代とか70代だからねぉ。どんどん、色んなマンガの続きが読めなくなっていくのかなぁ。