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2005年9月2日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,マンガ,封神演義,歴史,藤崎 竜,集英社
いろいろな難関をクリアして、どんどん、仲間を増やしていくというところは、少年マンガの王道にして、楽しいところです。
それでいて、ぞろぞろとパーティの人数が増えていかないところといい、とても、先を見越した展開であるなぁと思います。
「歴史の道標」っていう言葉は、こんな巻から出ていたんですねぇ。
2005年8月22日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,藤崎 竜,集英社,WaqWaq
あんまり、もりあがらんままに終わってしまったなぁ。
嫌いじゃないんだけど……。
2005年8月20日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,封神演義,藤崎 竜,集英社
やっぱり、この藤崎「封神演義」の前半は、すごい傑作だと思います。 ものすごく上手に、お話の要素を取り出しているし、キャラクターもすごいうまい。
それだけに、ジャンプの指導が入ってしまったであろう後半は……いや、それは、今は言うまい…。
2005年6月24日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,藤崎 竜,集英社,WaqWaq
謎がとけて、もうそろそろ終わりそうですねぇ。
危機一髪。さて、どうやってかえすのかが。けっこういいところで続くです。
2005年3月6日藤崎竜,読書ジャンプ・コミックス,藤崎 竜,集英社,WaqWaq
ということで、防人アランが負けちゃったわけではないんだろうけども……。
ところで、防人って、7人しかいないんですよねぇ。 そのうち、2人、レオとドレクセルは、主人公のシオがやっつけちゃって、アランはカーフがやっつけちゃいました。 そして、ラストでノールが出てきたので、残る防人は、1人?
メチャクチャ、展開はやくない? 「願い」の後も続くのでしょうか?