読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,,MAO

MAO10

マオのなんたら家の多分蠱毒的なお話があって、猫鬼の因縁的な話も、最終的にはそこに集中してくる感じで進んでいるみたいですねぇ。

マオは、先輩たちを「様」つきで読んでいるのに、女の子が呼び捨てなの違和感はあるけれど、高橋 留美子的に割り切っている感もあっておもしろい。

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師 4コマ

もう「鋼の錬金術師」のメインストーリーが、どんな話だったのか、記憶の彼方に去りつつあります。
ので、ちょっと、これ誰だっけになるところもあります。

まあ、本編でもギャグでも、キャラクターに割と容赦ない作者だと思います。

ひぐちアサ,読書おおきく振りかぶって,ひぐち アサ,アフタヌーンKC,講談社

おおきく振りかぶって31

ものすごい心理戦が続いている感じですねぇ。
野球を知っている人間が見れば、ここまで、おもしろく1球1球を見ることができる。
多分、ぼくらが野球を見ているよりも、おもしろく野球を見ることができているのだろうなぁと思います。1

いろんなことを知らないよりも知っている方が、人生はおもしろいということをここでも示してくれている気がする。

なにを知りたいと思うかは、その人のもっている「時間」との相談になるのだけれど。
それでも、好奇心は広くもてるといいなぁ。

  1. まあ、野球はほぼ見ないんですけどね。 []

平井和正,読書天使,平井 和正,幻魔大戦,角川,角川文庫,KADOKAWA,SF

幻魔大戦15

14巻から続いて、箱根セミナー2日目から。

多分、「幻魔大戦」の最大のネックになっている部分だと思います。もう、完全に新興宗教にいってしまっている展開で、まあ、受け入れられない人は受け入れられないだろうなぁと。

それでも、物語のもっているベクトルに流されずに読んで見ると、確かに例えば井沢 郁恵の講演や言っていることが絶対的に正しいなんてことは、まったく書いてなく、そして、その講演すら暴走してしまう。
杉村 由紀は、ひたすら不信感に苛まれていく。
基本的に、だれに対しても容赦ない平井 和正です。「虎の時代」、「狼の時代」、「天使の時代」なんて、時期によっていろいろいわれていますが、まあ、そんな区分なんて変わらずに、誰に対しても、いつも、ひたすら厳しい感じがしますねぇ。

そして、物語の熱量、内圧の高さにかかわらず、ストーリーとしてはほとんど何にも起こっていないというのが怖ろしい。
東 丈が消えたのだって、この時点で確定情報かどうかもわからないという。もしかすると、「真・幻魔」と並行して読んでいた読者は、こっちの丈もどこかに行ったということに気づいたのだろうか……。

熱狂の中で、それをメチャクチャ嫌って見ている「目」の存在を感じるし、全体がものすごく冷めた目でみたシミュレーションでもあります。
そういう意味では、正しく最高にSFしているとも思えます。

桜井のりお,読書マンガ,僕の心のヤバイやつ,少年チャンピオン・コミックス,桜井 のりお,秋田書店

みつどもえ1

「僕の心のヤバいやつ」の桜井 のりおが、以前どんなマンガを描いていたのかということで、読み出しました。

下ネタ暴走気味のギャグマンガでした。
以前、アニメ化もされたらしいです。全然、しらなかった。