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清少納言と申します6

いよいよ、なぎこも宮中で定子に仕えることに。ということで、「枕草子」らしくなってきました。

同じことが書かれていても、「はなとゆめ」の清少納言よりもこっちのなぎこの方が、ものすごくしっくりくるわと思ってしまう。

田辺聖子の「鬼の女房」の清少納言は、もうほんとうにかすかにしか覚えていないのですが、多分、こっちに近かった気がします。

今読んでいる荻原 規子の「宇治の結び」が終わったら、田辺 聖子の「むかし・あけぼの」を読む予定をしています。
楽しみ。

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悪魔の花嫁 最終章4

メインのキャラクターが、思ったほどクロスしない完結編。
すごい。とても、完結するとは思えないという。

もう、この「完結編」という題を見てから、読者としては、きっちり、ビーナス、デイモス、美奈子の関係に決着をつけにいくのだとばかり思っていたのですが。

全然、進んだ感じがしません。

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ザ・コクピット7

こっから、「HARD METAL」シリーズに入ります。
初期の戦場マンガシリーズとこの「HARD METAL」のあたり、そして、「戦艦まほろば」のあたりの話が、特に「ザ・コクピット」の中では好きです。

特に「夜の豹」は、メチャクチャ好きです。なんで、この話にこんなに引きつけられるのかは、自分でもわかんないですけどね。

砂場の

俺だって世界を吹き飛ばしたいと思う時もあれば、自分が吹っ飛ぶべきかと考えることもあらあ……

というセリフ、グギのマントがバッと飛び上がるシーン、そして、別れの言葉。

そして、ラストの

変わってたまるかね

まで、全部、あの頃の自分の心情になんともピッタリだったのでした。

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BIRDMEN14

なんだろう。
とりあえず力関係を明確にしておくことで、対立であったり迫害をさけようという考えは、わかる。わかるし最適な答えかもしれないけれど、どこか、抵抗はあるなぁ。

まあ、自分が蹂躙される側だからというのもあるかもしれない。

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蒼のマハラジャ1

読み返したいと思っていた神坂 智子です。
歴史とのからみが大きい「蒼のマハラジャ」から。

たしか、角川の初マンガ雑誌だった「ASUKA」の初期に連載されていたはず。

「T.E.ロレンス」とかは、まあ、ノンフィクションなのですが、これは、フィクションと歴史が綺麗に融合していて、ものすごく見てきたように自然にお話が動いていく。
いや、はじめて読んだときは、実際にベースになる実話があったのだと思っていました。

まあ、かなり冒険活劇ですが。それでも、このマンガというか、この人のマンガでなければ摂取できない物語としての養分があるなぁと思います。

これから先、このマンガに出てくるある言葉で、わたしは何度も勇気をもらいました。