2020年12月

ドクターＶＳドクターＶＳドクター　パトロール伝説２４

作者が、とうとう真面目にレイク救済に乗り出した感じ。

そして、その役割を担うのは、山田、小松原の夫婦コンピ。
まあ、造物主的な人たちだしねぇ、ある意味、最強。
じゃあ、影は、どうするのか？

なんか、本当にお話が大団円に向かっている感じがしますねぇ。

ドクターＶＳドクターＶＳドクタ
パトロール伝説(24)

山田 ミネコ

あとりえだば
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終わりのないラブソング３

１巻まるまる、竜一に会いたいで終わるという。
なかなか、会えないんですねぇ。

並行しいて「翼あるもの」も読んでいたので、どうしても、透と二葉が重なりました。そうすると、竜二に良みたいな相手が出来ないことを祈ります。

割と真剣に、しあわせになれると良いねぇとか思っています。

終わりのないラブソング(3) (角川スニーカー文庫) 栗本 薫 角川書店 発売日 : Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

ふでかげ５　修羅の門異伝

サッカーが一旦終わって、格闘マンガに。
そして、格闘マンガの運びは、うまいねぇ。どっちにも花持たせるというのが、フラストレーションはたまるけど、うまいわ。

１回負けたら終わり。次の試合ぐらいが、山場なのかな。

ふでかげ(5) 修羅の門異伝 (講談社コミックス) 飛永 宏之,川原 正敏 講談社 発売日 : 2013-08-16 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

ぬらりひょんの孫２４

次で完結。
あと１巻では、たりないぐらいの盛り上がり方です。

ただ、ちょっと話が雑に進んでいる感じもします。

ぬらりひょんの孫(24) (ジャンプ・コミックス) 椎橋 寛 集英社 発売日 : 2012-12-04 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»

ドカベン プロ野球編１２

土門対山田。１回目は、土門の勝利で。
その山田の試合をドカベン香川が解説しているというメタなおもしろさ。

そういえば、香川もなくなったんだっけ？

そうして、聞こえてきた水島 新司の引退。
お疲れ様でした。これからも、楽しみますよ。

ドカベン プロ野球編(12) (秋田文庫) 水島 新司 秋田書店 発売日 : 2004-03-01 Ａｍａｚｏｎで詳細を見る» ブクログでレビューを見る»