ボードゲームを楽しもう!たくさん本を読もう!いっぱい、いっぱい、あ・そ・ぼ!!
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2019年5月21日五代ゆう,天狼プロダクション,読書グイン・サーガ,ハヤカワ文庫,五代 ゆう,凶星,早川書房,栗本 薫,紅の凶星,風
なにもかも、失っていくイシュトヴァーン。 なんか、ものすごく栗本 薫っぽいと思ってしまう。
もちろん、紡がれている物語は別物なんだけれども、それでも、この世界が好きです。
2019年5月20日内田春菊,読書ぶんか社,リアル,内田 春菊,子ども,私たちは繁殖している,風
すごいスピードで、子どもたちが大きくなっている気がしますが、前巻読んだのは2013年で6年前。リアルだともっと成長しているんだよねぇ。
ゆうやに対する微妙な評価で幕引きです。
2019年5月19日藤井勝彦,読書図解 三国志,新紀元社,藤井 勝彦,風,F-Files
まあ、基礎知識ですよねぇ。 散々、この手の本はあるから……。
2019年5月18日佐藤優,西原理恵子,読書とりあたま,佐藤 優,新潮社,西原 理恵子,風
割と1年に1冊ずつ読んでいるので、世間とのズレは少ないです。
小粒なネタが多い気がするのは、ちょっと世間から離れて生活しているからかもしれない。
2019年5月17日スタジオジブリ,文春文庫,読書Ales Nino,もののけ姫,ジブリの教科書,スタジオジブリ,文春ジブリ文庫,文春文庫,文藝春秋,風
迷って結論を保留する主人公。 どちらも、話しあって、わかり合う方法はないのかと探し続ける姿は、とても正しい。 ただ、その正しさのうえで、なにも動かさずにいることも、また、「選択」の1つであって、それがなにを巻き起こすのかということは、考えていかないといけない。
エボシ、モロの2人は、結局同じ事を言っている。
「それで、その娘をしあわせにできるのか?」
好き嫌いと信念は、また別。難しい。