くれない

五代ゆう,天狼プロダクション,読書

紅の凶星 グイン・サーガ135

なにもかも、失っていくイシュトヴァーン。
なんか、ものすごく栗本 薫っぽいと思ってしまう。

もちろん、紡がれている物語は別物なんだけれども、それでも、この世界が好きです。