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日本現代卓上遊戯史紀聞1 安田均

卓上遊戯ということで、ボードゲームだけでなくTRPGとか、ウォーゲームとかも話題になってくるのかな。
けっこう、昔からTRPGとかあって、それに遅れてのった世代だと思っていたのですが、実はそうでもないリアルタイムな世代だったのかも。まあ、今よりも時代の流れがゆっくりだったということもあるかもしれませんが。
わたしは、TRPG勢(そして、リプレイ読み勢)だったので、あぁ、なつかしいなぁと。
このへんの遊びって、PCゲームとかと一緒に広がっていった部分もあるのかなぁ。自分的には、「電撃王」とかの存在が大きかったです。

1巻目ということで、これからの展開が楽しみです。
草場 純さんは、何巻あたりで出てくるのかな(笑)

三田紀房,読書インベスターZ,コルク,三田 紀房,

インベスターZ2

マヨネーズの話は、かなり昔に聞いた覚えがあります。習慣というのは、なかなか変えられない。でも、それで批判をうけたのか、そのあと、「そっと、おいしさをアップさせたのです」的な広告をやっていたような気が。
まあ今は、ダブルで使える蓋になっていて、選択肢が増えてますけどね。

そして、コンサバという言葉に衝撃をうけていますが、どういう意味?
というヒキ。

小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,帰還,講談社,

宇宙兄弟32

せりかさんの地球帰還。

どうせ帰ってくるのなら、なぜあんなに行きたがるのか?ときには、泣いて帰りたいとすら思うこともあるかもしれないのに。
それでも……。

やっていることの全部とはいわないまでも、多くが「今ここで」やりたいことだとしたら、そんなに素敵なことはない。

モーニング編集部,朝日新聞社,読書ドラゴン桜,モーニング編集部,子ども,朝日新聞社,講談社,,16歳の教科書,40歳の教科書

40歳の教科書 親が子どものためにできること ドラゴン桜公式副読本 「16歳の教科書番外編」

16歳の次は、40歳。
つまり、親が対象。といっても、子どもが勉強するための親の選択という話。親自身のこれからの勉強とかの話ではないです。

けっこう、両論併記みたいな感じで、人によって行ってることは違うのだけれど、共通なのは、結局、親にできることって限られていて、子どもに無理矢理何かをさせることではなくて、親が楽しそうにやっていることだけなんだなぁと。
まあでも、それは理想論で、実際、動かない子どもを見ていると、「間に合うのかコレで?」とか思っちゃうわけですよねぇ。

さて、そろそろ、「ドラゴン桜」って何っていう時代になってきたかもしれませんねぇ。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門14

陸奥対姜子牙戦。
とうとう、決勝戦。
そして開く記憶の扉。

多分、姜子牙戦よりも、見たかった試合が……見られるのかな?

良い感じに、格闘だけをかいている感じが好きです。