椎橋寛,読書ぬらりひょんの孫,ジャンプ・コミックス,マンガ,妖怪,椎橋 寛,集英社,

ぬらりひょんの孫17

妖怪の話で、柳田を敵方に持ってくるとは……なかなか勇気ある行動ですな。

ジャンプらしく、詰め込んできたなぁという感じですが、果たして全部に決着がつくのかどうかというのは、もう完結して残り巻数がわかっているマンガだけに心配。

下口智裕,清水栄一,読書チャンピオンREDコミックス,下口 智裕,清水 栄一,秋田書店,鉄のラインバレル,

鉄のラインバレル24

なかなか、おいしいところをもっていく真来梓ちゃんでした。
次巻で、ラスト。

けっこう、激烈なヒキです。

かわぐちかいじ,読書かわぐち かいじ,ジパング,モーニングKC,講談社,

ジパング22

けっこう、前まではつめて読んでいたのですが、間があいてしまって7年ぶりの続きです。
もう、前の話忘れてるっていう……。そんなのが多くなっているなぁ。

それでも、なんとなく話はわかるし、おもしろいし、うまいんだと思います。

小林よしのり,読書卑怯者の島,小学館,小林 よしのり,

卑怯者の島 戦後70年特別企画

男の脳は、いろんな状況を丸ごと全部飲み込んで処理できるようにはできてない気がします。
だから、いろんな絡まった問題を全部抱えたままで、それでも前に進んで行く女が理解できないのだけれど、実は、生き方としては、そっちの方が賢いような気がします。

反戦でも、好戦でもなく。
でも、リアルに戦いをかけば、イヤだわなぁ。

小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社,

宇宙兄弟22

飛んでいるのは、決して自分だけの力ではない。
すべての力がかみ合ったとき、大きな力が生まれる。