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2013年8月7日かわぐちかいじ,惠谷治,読書かわぐち かいじ,ビッグコミックス,兵馬の旗,小学館,風
赤報隊の悲劇の内容が、はじめてわかった気がします。 そして、これ多分、裏で手を引いていたというか、こうなることを西郷は見越していましたね。
2013年8月6日せがわまさき,山田風太郎,読書せがわ まさき,ヤンマガKC,十,宮崎 駿,山田 風太郎,講談社,風,風立ちぬ,魔人,魔界転生
もう、女は完全に道具ですよね。 気持ちいいぐらい。
どれぐらいかというと、多分、宮﨑 駿「風立ちぬ」と同じぐらいの扱いです。
こういうのを読むと、山田 風太郎は鬼だと思います。
2013年8月5日原泰久,読書キングダム,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,原 泰久,将軍,集英社,風
まぁ、政の性格ゆがむわなぁ……。 物語が、どこまで語られるのかは、わからないけれど。
大将軍を目指す若者たち3人。いい感じです。
2013年8月4日トレンド・プロ,読書,高橋信オーム社,トレンド・プロ,マンガ,マンガでわかる統計学,井上 いろは,風,高橋 信
仕事に必要ということで泥縄で勉強中。
多分、一番わかりやすそうで、簡単そうなのを選んだのですが、それでも難しい。 最初は、楽ショーと思っていましたが、プログラムと同じで突然難しくなる。
そして、この本に載っている方法では、ダメだということが判明しました。 まあ、判明するようになっただけ賢くなったんだよ。
2013年8月3日荻原規子,読書グリフィンとお茶を,ファンタジー,徳間書店,荻原 規子,風
徳間書店のWebサイトで連載されていたエッセイが元の本です。 連載中から、1冊の本になるのを楽しみにしていて、やっと読みました。
テーマが動物で、そこから連想される本の紹介みたいな感じでお話が進んでいきます。
「ジャングル・ブック」とか、読みたくなります。