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兵馬の旗3

赤報隊の悲劇の内容が、はじめてわかった気がします。
そして、これ多分、裏で手を引いていたというか、こうなることを西郷は見越していましたね。

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十2 忍法魔界転生

もう、女は完全に道具ですよね。
気持ちいいぐらい。

どれぐらいかというと、多分、宮﨑 駿「風立ちぬ」と同じぐらいの扱いです。

こういうのを読むと、山田 風太郎は鬼だと思います。

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キングダム18

まぁ、政の性格ゆがむわなぁ……。
物語が、どこまで語られるのかは、わからないけれど。

大将軍を目指す若者たち3人。いい感じです。

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マンガでわかる統計学

仕事に必要ということで泥縄で勉強中。

多分、一番わかりやすそうで、簡単そうなのを選んだのですが、それでも難しい。
最初は、楽ショーと思っていましたが、プログラムと同じで突然難しくなる。

そして、この本に載っている方法では、ダメだということが判明しました。
まあ、判明するようになっただけ賢くなったんだよ。

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グリフィンとお茶を ファンタジーに見る動物たち

徳間書店のWebサイトで連載されていたエッセイが元の本です。
連載中から、1冊の本になるのを楽しみにしていて、やっと読みました。

テーマが動物で、そこから連想される本の紹介みたいな感じでお話が進んでいきます。

「ジャングル・ブック」とか、読みたくなります。