小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社,

宇宙兄弟3

閉鎖環境訓練スタートです。
まだまだ、宇宙には行きません。

ねぇさんは、今出ている最後の21巻まですすみました。
そのころには、宇宙かな?

わたしがそこにたどり着くのは、いつでしょう?

ファイブスター物語調査委員会,読書ファイブスター物語,ファイブスター物語調査委員会,完全解析「ファイブスター物語」,笠倉出版,

完全解析「ファィブスター物語」

まあ、実は「ファイブスター物語」って、ちゃんとよむとわかるようにかいてあるのよ(多分)。
でもまあ、忘れちゃうっていうのはあるけどね。伏線回収までに時間がかかりすぎてたりして。

ということで、まあ、目新しい情報を求めるというよりは、思い出す感じで読んでました。
で、コレを読むと、また本編を読みたくなるという無限ループ。

栗本薫,読書ゲルニカ1984年,ハヤカワ文庫,早川書房,栗本 薫,

ゲルニカ1984年

1984年に書かれた本…だったはず。
多分、この本のハードカバーを1984年に見た覚えがあるような気がする。
今から、30年前ですよ。

でも、この小説のなかで語られるこの閉塞感は、今の方がリアルで近くにあると感じます。
30年たって、この小説は、いまなお「今」です。

未来視、栗本 薫。恐るべし。

杜康潤,読書中国トツゲキ見聞録,新書館,杜康 潤,,WINGS COMICS DX

中国トツゲキ見聞録1

情熱って、素晴らしい。
そして、情報って大事。

杜康 潤って、夢見ながら、どっか地に足がしっかりついてるよな。

ところで、日本以外でも、三国志好きがこうじて中国行きを決意した人って、いるんだろうか?

押切蓮介,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,ハイスコアガール,ビッグガンガンコミックスSUPER,学校,押切 蓮介,

ハイスコアガール4

小学校、中学校ときての高校編。
晶ちゃんも、小春ちゃんもかわいくて、そして、その状況に1人気づいていない主人公……。

でも、ものすごいポイントまできた感じがします。

小春ちゃん、がんばれという気持ちが強いですけどねぇ。

そして、宮尾、いいやつ。