あだち充,読書あだち 充,クロスゲーム,大甲子園,小学館,少年サンデーコミックス,球道くん

クロスゲーム16

140でも、たいがい速いですよねぇ。

「大甲子園」の中西 球道の最速が、たしか163?
「球道くん」では、150を投げて、肩を痛めてた記憶が……。

プロとか考えずに、今、この一瞬を生きているなぁ。

藤子・F・不二雄,読書ドラえもん,小学館,藤子・F・不二雄,藤子・F・不二雄大全集

ドラえもん5 藤子・F・不二雄大全集

小学1年生の「ドラえもん」が、わずか1話2ページの連作なのですが、とっても味があって面白いです。
こういう話って、コミックスで読んだことがない気がします。

藤田和日郎,読書フランダースの犬,小学館,少年サンデーコミックス,月光条例,浦島太郎,藤田 和日郎

月光条例7

今回は、浦島太郎とフランダースの犬のネロに、説教を。

いやまぁ、強くなくてもいいかもしれないけれどね。自分の招いたことは、自分で受け止めるしかない。多分、そういうこと。

玉手箱って、でも、いったいなんなんでしょうね?

榎本ナリコ,読書センチメントの季節,ビッグ スピリッツ コミックス スペシャル,リアル,大島 弓子,小学館,榎本 ナリコ

センチメントの季節6

どこか、大島 弓子をおもいだしすところもあったりします。

まぁ、大島 弓子がかかないところを、あえて、露骨にかいていたりするのですが、どこか、心の動き方や、物語のまとめかたで、そんな感じがします。

スタン・リー,武井宏之,読書stan lee,ジャンプ・コミックス,スタン・リー,機巧童子ULTIMO,武井 宏之,集英社

機巧童子ULTIMO2

どこまでスタン・リーで、どこから、武井 宏之なんだろとう思うぐらいに、武井 宏之です。

あぁ、主人公が大きいのは、今までの武井 宏之にはないパターンか?