SF若かりし頃

読書,野田昌宏

レモン月夜の宇宙船

短編とエッセイです。

短編は、テレビ局舞台のドタバタものという感じ。
テレビ関係の仕事をしていたということで、ちょっと広瀬 正と雰囲気が似ている気がしました。

エッセイは、以前、読んだことがある話も、ある気がします。
でも、こういうオタクのウンチク話は、とっても、楽しいのです。