間違った選択

読書,高橋しん

きみのカケラ2

この作品や、「最終兵器彼女」をかいた人と、「いいひと。」をかいている人が、同じ人だとはとても思えないんですが……。

こういう、心に闇を抱えた作品の方が、わたしは好きです。

闇があるから、光がよりいっそう輝くのです。