英国紳士・アバーライン

和月伸宏,読書

エンバーミング5 THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN

アバーラインが、素敵です。

マンガとして、物語として、ものすごく正しい動きというのがあって、でも、それはわざとらしかったらダメなんです。
今回のヴァイオレットが動き出すシーンなんてのは、まさにマンガとして、物語として、正しい積み重ねで、素晴らしいです。

だから、わたしは、和月 伸宏を信頼しているのだなぁと思います。大好きです。