第3回ゆうもあゲーム会・大阪 その1 クーゲルバーンのように
10月の「ゆうもあゲーム会・大阪」が、10月26日(日)にありました。
このあたり、10月の「ころぽっくるの家 テーブルゲーム会」から引き続いて、精神的なダメージを引きずりまくっていたため、あんまり記憶がないです。
というか、「ゆうもあゲーム会・大阪」は、朝から夕方までみっちり参加していたというのに、遊んだゲームは、5つだけということで、多分、ゲームを遊ぶ気力もなくなっていたようです。
で、何をしていたかといいますと、ひたすら、ひたすら、1、2歳ぐらいのゲームがまだできない子と遊んでおりました。
これぐらいの子、おもしろいですね。まだ、上手にはしゃべれないのですが、こっちの言葉を理解することはできます。
そして、飽きることなく、ひたすら、ひたすら、おんなじ遊びともいえない動作のくり返し、くり返し。
不思議と癒されます。
子どものおもちゃに、シロフォン付き玉の塔というのがあって、子どもはそれで繰り返して遊んでいるうちに、ご機嫌になっていくのですが、子どもと遊んでいると、それとおんなじ効果がわたしの身にもおこるようです。
とっても活力になりました。
うむ。やっぱり、子どもは、すごいですね。存在するだけで、人を元気にさせるなにかがあります。
それでは、またまた、記憶があやふやなレポートですが、思い出せる限りで書いていきます。