理解

吉田秋生,読書

イヴの眠り4

今、5巻目を読んで、感想を書こうと調べてみたら4巻目の感想がまだでした。

5巻目で完結のこのお話ですが、4巻目は、そのつなぎみたいな感じですねぇ。ちょっと感想がかきにくくておいているうちに忘れていたようです。

表紙の絵は、すごい迫力があります。

なんで、死鬼がセイを殺せなかったのかなのですが、もしかすると、それも「孤独」が怖かったのかもと思ってしまいます。