大江戸捕物帖

みなもと太郎,読書

風雲児たち16

固定化した権力は、どんどん腐ってく。
そんななかで、江戸の時代劇はあったのだなぁと。だから、ワルもいっぱいいるのね。

そして、そんな時代劇が展開される中にも、みなもと 太郎の緻密さは発揮されている。