大きな本屋さん

芳崎せいむ,読書

金魚屋古書店6

この「本が好き」の話や、「暴れん坊本屋さん」を読むと、自分がやりたかった本屋さんが、大きな普通の本屋さんではなかったことに気づきます。

そして、多分、それでは商売にならない……。

夢は夢のままの方が、いいのかも。