夏の日 その1 「来た」というか「呼んだ」

ボードゲーム,ボードゲーム日記,夏の日,子ども

きのうは、1日仕事がお休みで、実家にいたために、サイトの更新ができませんでした。
で、貴重なお休みの1日、何して過ごしていたかというと、もちろん、子どもたちと遊んでおりました(笑)

去年も、遊んだ従姉の子どもたち2人が、お昼から家に遊びに来ておりました。

もちろん、去年から、きっちり1年たっておりますので、年齢も1つずつ年をとって、小学1年生と3年生になっていました。

しかし、なかなか、年に1回ぐらいしか遊べないねぇ。

お母さんは、子どもたちを家に連れてきたら、なんか、用事があるということで、またまた、出て行ってしまいました。

ということで、わたしと子どもたちで3人。

「うーむ。4人の方が、ゲームする人数としてはよいのだけど……」

てなこと、言っている間なしに、もう、ゲームを探し始めています。
2人とも、大人しい子なんですけどね。
まあ、だいぶん、慣れているということかな。

ちょうど、前々日に「わくわく!木の遊園地」というイベントに参加していましたので、そこに持って行ったゲームが、全部あるというすごい状況です。

子どもたちが、選んだゲームは、選んだゲームは、1回遊んだ経験のあるゲームが多かったかです。
まあ、「ゆうもあゲーム会・京都」にも、2、3回参加していて、けっこう遊んでいるということもありますし、やっぱり、小学生低学年ですから、遊べるゲームがちょっと限られてくるなぁということもあります。

ちなやみに、この人たちは、難しいルールのゲームは、嫌いです。

1日だけで、10種類以上のゲームを遊びました。
ということで、明日から、遊んだゲームのレポートです。